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新幹線でモバイルバッテリー火災対策 防火シート、バケツを搭載

2026年06月29日 12時55分更新

秋田新幹線の車両

 JR旅客各社は6月26日、新幹線の車内にファイヤーブランケットやバケツなどの防火補助用品を配備することを公表した。モバイルバッテリーの発火事故などを踏まえた対応で、8月までに設置を完了する。

 ファイヤーブランケットは、100cm x 100cmまたは80cm x 80cmのシート上の防火補助器具。初期消火が済んだモバイルバッテリー等を覆い、水没させることで再燃を防ぐ装備だ。

 設置箇所は車内デッキ(乗降口部分)で、消火器とセットでの配備となる。

ファイヤーブランケットの設置イメージ

ファイヤーブランケットの設置イメージ

 バケツについては間口32.8cm、高さ4.8cm、容量8Lタイプを各編成に複数用意。配置箇所は乗務員室や搭載品収納庫などの業務用スペースとなる予定だ。

編成あたりの配備数(予定)

編成あたりの配備数(予定)

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