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グーグルChrome、深刻度“重大”を含む18件の脆弱性を修正

2026年06月25日 14時00分更新

Google Chromeのロゴ

 グーグルは6月23日、デスクトップおよびAndroid版「Google Chrome」のアップデートを公開した。深刻度「重大」を含む18件の脆弱性を修正している。

 脆弱性の概要とOSごとの修正済みバージョンは以下のとおり。

●修正された主な脆弱性

■修正件数

・18件

深刻度別内訳

・重大:4件
・高:14件

■深刻度(重大)

・CVE-2026-13028:WebGLの解放後使用
・CVE-2026-13033:Blink>InterestGroupsでの境界外読み取り
・CVE-2026-13038:オートフィルにおける解放済み使用
など

■深刻度(高)

・CVE-2026-13021:DeviceBoundSessionCredentialsの不適切な実装
・CVE-2026-13022:オートフィルの不適切な実装
・CVE-2026-13025:DevToolsにおける信頼できない入力の検証が不十分
など

●対象OSと修正済みバージョン

■デスクトップ版

・Windows:149.0.7827.196/197
・macOS:149.0.7827.196/197
・Linux:149.0.7827.196

■モバイル版

・Android:149.0.7827.197

 デスクトップ版のアップデートは、今後数日から数週間かけて順次展開予定。Chromeの設定から手動でアップデートすることも可能だ。Android版については、数日中にGoogle Playでの公開を予定している。

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