GiGOアプリの垢BAN騒動、対応見直し 無関係なアカウントを巻き込みか
2026年06月24日 14時50分更新
GENDA GiGO Entertainment(GiGO)は6月23日、前日に「GiGOアプリ」の規約違反者に対して実施したアカウント停止措置を、一時的に解除したことを公表した。停止対象のアカウントに、不正の意図がないユーザーが含まれていたとしている。
一時解除されたアカウント停止措置は、同社が6月22日、利用規約で禁止されている「1人で複数アカウントを保有する行為」の是正を目的として実施したもの。
対象は「1台のスマートフォンに複数のアカウントを紐付けているケース」とされているが、SNS(X)では措置の実施後、複数のユーザーが「不正行為をしていないのにアカウントが停止された」「(心当たりのないアカウント停止で)購入済みの回数券が使えなくなった」といった声を投稿。
停止状態の解除や購入済み回数券の補償には応じないとしていたGiGO側の方針も相まって、同社に対するネガティブな反応が急増する事態に発展していた。
GiGOは本件について、ルール周知や事前説明、利用実態への配慮が不足していたと説明し、謝罪している。
同社は今後、7月末までユーザーに適切な利用方法をわかりやすく周知した上で、8月以降を目途に再度利用実態を調査。引き続き規約違反が認められた場合、改めてアカウント停止等の措置を講じる方針だ。
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