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ASRock、PCIe 5.1対応の高効率SFX電源を投入 最大1000Wモデルも展開

2026年06月22日 09時45分更新

 ASRockは、高効率と静音性を両立したSFX電源ユニット「Phantom Gaming SFX」シリーズとして、850Wモデル「PG-850PSF」と1000Wモデル「PG-1000PSF」を発表した。国内正規代理店を通じて7月3日より順次販売開始となり、価格はPG-850PSFが38,980円、PG-1000PSFが42,980円だ。いずれも保証期間は10年間。

 Phantom Gaming SFXシリーズは、80 PLUS Platinum認証に加え、Cybenetics PLATINUM認証とCybenetics LAMBDA認証を取得した高性能電源だ。1000WモデルはLAMBDA A、850WモデルはLAMBDA A++を獲得しており、静音性への配慮が際立つ。さらに、最新のATX12V v3.1とPCIe Gen 5.1規格に対応し、現行の高性能PCから将来の構成まで見据えた設計という。

 内部には100%日本製コンデンサー、92mm FDBファン、5V BOOST、iCOOLインテリジェント温度制御を採用する。負荷変動の大きい環境でも安定した電力供給を目指し、各種保護回路も備えるため、長時間のゲームプレイや高負荷作業でも安心感が高い。トータル・パワー・エクスカーションは235%に対応し、瞬間的な電力スパイクにも追従する設計という。

 接続面では、デュアルカラーコネクターを備えたネイティブ12V-2x6ケーブルを搭載し、正しい接続確認をしやすくした。さらに、GPU側コネクターの温度を高精度に監視する内蔵NTCセンサーを採用し、安全性を高めている。両モデルともフルモジュラー仕様で、サイズはおよそ幅125×奥行100×高さ63.5mm。PG-1000PSFの連続12V出力は83.4A、PG-850PSFは70.9Aとなる。

 購入は国内正規代理店経由で行う形だ。ラインアップはPG-1000PSFPG-850PSFの2機種で、ATX 3.1準拠、PCIe 5.1対応、10年保証を備える点が共通だ。

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