「Forza Horizon 6」が売れる理由、わかる。ハンコンが欲しくなる理由も、わかる。
2026年06月21日 12時30分更新

日本が舞台なら、そりゃ走りたくなるでしょう
「Forza Horizon 6」が売れています。そりゃ売れるでしょう、という気もします。今回は日本が舞台。東京の夜景、富士山、峠道、どこかで見たような街並み。そこを好きな車で好き勝手に走れると言われたら、レースゲームにそこまで詳しくない人でも「ちょっとやってみたいかも」と思ってしまいます。
ただ話題になっているだけではありません。国内のSteam売上ランキングでは首位をキープし、報道では12日連続の首位達成も伝えられています。海外では発売から短期間で数百万本規模の販売が報じられており、かなり景気のいいスタートを切ったようです。
周辺機器も盛り上がっているみたい
おもしろいのは、盛り上がっているのがゲーム本編だけではなさそうなところ。「Forza Horizon 6」対応をうたうハンドルコントローラー、いわゆるハンコンを使ったプレイの感想も目立つようになってきました。
ただ、冷静に考えると、ハンコンはまあまあ大きい買い物です。置き場所を取りますし、ペダルもありますし、(ほぼ)レースゲーム専用というかなり尖った存在。コントローラーで遊んでも十分楽しいゲームに、わざわざハンドルを持ち込む……。
しかし、その遠回りがしたくなるのが「舞台=日本」の力なのかもしれません。海外の広大な道を走るのも楽しいのですが、日本の道となると、急に身体感覚が近くなります。
自分の部屋に、小さな運転席が生まれる感じ
高速道路、峠、住宅街っぽい道、夜の都市部。画面の中の景色が「ゲームの世界」から「どこか自分の知っている場所っぽいもの」に近づいた瞬間、人はなぜか操作にも凝りたくなるのでしょう。
たとえば、ただボタンを押して曲がるのではなく、ハンドルを切って曲がりたい。アクセルをじわっと踏みたい。ブレーキで前荷重を作って、峠のカーブに入っていきたい。そういう“体験をしたい”という気持ちが出てくるのではないか、と。
もちろん、実際にうまく走れるかは別問題です。むしろ、最初はコントローラーのほうが速いかもしれない。それでも、ハンコンには速くなるためだけではない魅力があります。自分の部屋に小さな運転席が生まれる感じ……とでも言えばいいでしょうか。
自分の部屋の中に、運転するための場所が生まれるイメージ。それがハンコンの魅力かもしれません
机の上にハンドルがあり、足元にペダルがあるだけで、ゲームを起動する前から少し気分が変わります。今日はレースをするぞ、というより、ちょっと走りに行くか、という気持ちを生んでくれるはず。
“走りに行く感じ”がほしくなる
「Forza Horizon 6」の日本舞台化は、単に「日本人に刺さるロケーションを選んだ」という話では終わらない気がします。日本のプレイヤーにとっては、「自分たちの生活圏に近い景色が、オープンワールドの遊び場になった」ということです。海外のプレイヤーにとっては、「ずっと憧れてきた日本の車文化や峠道を体験できる」ということでしょう。
どちらにしても、車を“眺める”だけでは済まなくなる。走りたくなる。せっかくなら、ハンドルまで握りたくなる。
ゲームが売れる。関連アクセサリーも気になり始める。レースゲームをやろうとしていただけなのに、気づけばハンコンの価格を見ている。「Forza Horizon 6」、日本を走らせるだけでなく、財布のブレーキまでゆるめてくるタイプのゲームかもしれません。いや、うまいこと言っちゃったな。……そうでもないですかね?
ハンコンも、触ってみないとわからない
そして、こういう“ちょっと触ってみないとわからない”ガジェットこそ、リアルイベントの出番です。
ハンコンに限らず、キーボード、マウス、ヘッドセットといったガジェットは、スペック表を眺めているだけではピンとこない部分があります。握った感じ、押した感触、画面の見え方、音の聞こえ方。実際に触ってみると、「あ、これ欲しいかも」「ん、ちょっと違うかも」としっかり判断できるはず。
そんな楽しい体験ができるチャンスがあります。ASCII.jpのリアルイベント「TOKYO Gaming-PC STREET 8」です。7月4日(土)にLIFORK AKIHABARA IIで開催予定で、ゲーミングPCやキーボード、マウス、ヘッドセットなどのガジェットを実際に触って試せるイベントになっています。
略して「GPS」! ガジェットに触れる、楽しむ!
もちろん初心者大歓迎です!!
ASCIIのリアルイベント、「TOKYO Gaming-PC STREET」
今まで「TGS」という略称でしたが、今回からリニューアル!
ぜひ「GPS」と呼んでください!
2026年7月4日(土)13時〜17時30分予定
開場:13時
LIFORK(リフォーク)秋葉原II
入場・観覧無料
最新のゲーミングガジェットを実際に触って体験しながら、編集部員に相談もできるイベント「TOKYO Gaming-PC STREET」が、満を持して、またまたアキバに帰ってきます! 開催日は2026年7月4日(土)です!
今回の「TOKYO Gaming-PC STREET 8」(ぜひ「GPS」と略してください!)は、ゲーミングPCだけにとどまりません。来場者からの要望も多かった“ゲーミングガジェット全般”へとテーマを拡大し、体験展示の数も大幅パワーアップ。
知らなかったメーカー、気になっていたデバイス、ネットでは伝わりきらない使い心地に、リアルの場で出会えるイベントです。触って、比べて、聞いて、納得して選べる。そんなガジェットとの出会いの場を、今年もアキバでお届けします。
さらに! 前回も大好評だったプレゼント企画も、もちろんやります。しかもガンガンやります。来場の記念になるノベルティもばっちり用意して、皆さまのご来場を全力でお待ちしています。
会場紹介
■会場:LIFORK AKIHABARA II
東京都千代田区外神田3-13-2 秋葉原TMOビル
※入場は事前予約制です(参加は無料)。
当日の混雑状況によっては、会場への入場制限を実施いたします。当日の入場枠を若干名ご用意する予定ですが、入場定数を超えるとご入場いただけませんので、確実にイベント参加をご希望の場合は事前予約がおすすめです。
※会場全体を映す定点カメラのみの生中継も予定しております。入場した際、カメラに映り込む場合があります。ご了承ください。
会場までのアクセス
JR山手線・京浜東北線・中央総武線 秋葉原駅 電気街口より徒歩5分
東京メトロ銀座線 末広町駅 3番出口より徒歩4分
会場ではこんなことをやります!
(タップ/クリックすると見出しにジャンプします)
・ガジェット展示・体験
・来場者プレゼント
・ミニステージ
・謎解きイベント
ガジェット展示・体験
魅力あるガジェットを、「見て」「触れて」「知る」体験をしてみませんか! PCゲームや自作PC特集を手がけるASCII編集部が激推しするゲーミングガジェットを一斉に展示いたします。
さらに、各ブースには編集部員も常駐します。「ゲーミングガジェットについて話したいよ〜」という人も大歓迎です!
来場者プレゼント
来場者には、毎回大好評のイベント限定ノベルティをプレゼントいたします。
また、巨大ガラポンでゲーミングガジェットなどのプレゼントがゲットできるチャンスも用意しました。豪華なプレゼントが当たると評判ですよ〜!
ミニステージ
イベント中に開催する、ASCII編集部によるミニステージは観覧無料。タメになる話からオススメアイテムの解説まで幅広くトークする予定です!
謎解きイベント
2026年3月に開催したイベント「TOKYO Gaming-PC STREET 7」でも大好評だった、親子連れでも参加いただける、秋葉原のパーツショップを巡りながらキーワードを集める謎解きイベントを実施いたします。
秋葉原に馴染みがないという人でも、気軽に楽しく遊べる内容になっております。謎を解いた方には限定のオリジナルタオルをプレゼント!
謎解きイベント概要
●参加無料(どなたでもご参加いただけます)
●プレゼント交換場所:LIFORK AKIHABARA II内 受付
●受付時間 2026年7月4日 13時〜17時(予定)
●会場内「謎解きイベント受付」にて配布しているリーフレットに従って、下記秋葉原店舗に掲示されているポスターに書かれている謎を解き、キーワードを導き出してください。正解した方に本イベント限定のオリジナルタオルをプレゼントいたします。タオルは無くなり次第終了となります。
イベントアカウント
イベントに関する最新情報、当日の模様はXにポストしていきます。お越しになる際や会場の雰囲気など、気になる方は編集部アカウントのフォローをお願いいたします。
「Forza Horizon 6」で日本の道を走りたくなった人も、最新ガジェットをまとめて触ってみたい人も、まずは会場で実物を試してみるのがいちばん早いはず。画面の中で走る楽しさも、机の上のデバイスを選ぶ楽しさも、触ってみると“自分ごと”になります。気になる機材を試しつつ、ゲームとガジェットの相性の良さを確かめてください。
特に! 7月10日からはAmazonで「Amazonプライムデー」があり、7月7日から先行セールが始まるんですよね〜。そこで気になった商品がセールになる可能性もあるので、それを見越してガジェットをチェックするのもいいかもしれませんよ。
イベントは入場・観覧無料なので、秋葉原に遊びに行く予定がある人も、ちょっと気になるPCを見てみたい人も立ち寄りやすいのがうれしいところ。秋葉原で週末を過ごすなら、「TOKYO Gaming-PC STREET 8」もあわせてチェックしてみてください!
週刊アスキーの最新情報を購読しよう
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります










