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100系撤退から23年、個室の時代が帰ってきた

東海道・山陽新幹線、3.2万円からの上級席「スプリームクラス」

2026年06月18日 15時15分更新

N700Sのロゴ

 東海旅客鉄道(JR東海)と西日本旅客鉄道(JR西日本)は6月17日、東海道・山陽新幹線にハイグレード座席「Supreme Class」(スプリームクラス)を導入することを発表した。2026年10月から、両線のN700S(16両編成)に順次導入する。

 Supreme Classは、個室型の「Supreme Class Cabin(1人用/2人用)」と半個室型の「Supreme Class Seat」の2種類を用意。サービス開始時は個室型のみの提供で、半個室型の導入は2027年度となる見込みだ。

 設備面では、個室・半個室型ともにレッグレスト付きのリクライニングシートや専用Wi-Fi、空調・照明・放送の個別調整機能、電子錠付き扉などを装備。さらに「のぞみ」と「ひかり」では飲料と菓子のウェルカムサービスを実施するなど、ハード・ソフトの両面で、プライベート感と上質性を兼ね備えたサービスを目指す。

「Supreme Class Cabin」の概要

「Supreme Class Cabin」の概要

「Supreme Class Seat」の概要

「Supreme Class Seat」の概要

 料金は通常期の「のぞみ」と1人用個室の組み合わせで、大人1人3万2440円から。チケットはエクスプレス予約およびスマートEX限定のチケットレス商品として、9月15日5時30分からの販売を予定している。

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