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10.1型2in1タブレット「FRT300P」発売 業界初の半固体バッテリー搭載モデル

2026年06月12日 15時30分更新

 

 インバースネットは、オリジナルBTOパソコンブランド「FRONTIER」から、10.1型2in1タブレット「FRT300P」を6月12日に発売した。Windows 11 Proを標準搭載し、インテル プロセッサー N150、8GBメモリ、128GBストレージを備える構成で、日常利用からビジネス用途まで幅広く想定したモデルだ。

 この製品の最大の特徴は、2in1タブレットPCとして業界初をうたう半固体リチウムイオンポリマーバッテリーを採用した点だ。ゲル状の電解質を用いることで、発熱や漏液のリスクに配慮しながら、長寿命、軽量、薄型、高容量を両立する設計だ。着脱式キーボードを備えるため、タブレットとしての手軽さと、ノートPCのような入力性を切り替えられる構成だ。

 性能面では、4コア/4スレッドで最大3.6GHz駆動のインテル プロセッサー N150を搭載する。前モデルのCPU最大動作周波数2.7GHzから約33%向上したとしており、Web閲覧、メール、文書作成、表計算、オンライン会議などの処理をより滑らかにこなせるという。1920×1200ドット表示の10.1インチIPSタッチディスプレイは10点マルチタッチに対応し、USB Type-C×2、Micro HDMI、USB Type-Aも備えて外部機器との接続性も確保している。

 携帯性も見どころだ。本体は約630g、キーボード装着時でも約1.12kgとされ、持ち運びしやすい。さらに、フロント491万画素、リア799万画素のカメラを搭載し、オンライン会議や資料撮影にも対応する。学生や外出の多いビジネスパーソンを主な想定層とし、安全性と実用性を両立した10.1型2in1として訴求する製品だ。 

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