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エレコムの新型ドッキングステーション、4K/60Hz出力と100W充電に対応

2026年06月11日 10時30分更新

 

 エレコムは、コンパクトな本体に映像出力、高速データ通信、充電機能を集約したケーブル直付けタイプのドッキングステーション2モデル3アイテムを発売した。価格は、3ポートモデルの「DST-030BPBK」「DST-030BPWH」が2,980円、4ポートモデルの「DST-040BPSV」が3,581円となる。

 新製品の特徴は、USB Type-C接続で使える点と、必要な機能をひとまとめにできる拡張性にある。最大4K/60Hz対応のHDMIポート、USB 5Gbps対応ポート、USB Power Delivery 100W対応の充電機能を備え、外部ディスプレイ出力とデータ転送、給電を1台でこなす構成だ。ケーブル長は約20cmで、持ち運びやすさと取り回しのしやすさを両立する。

 3ポートモデルのDST-030BPシリーズは、HDMIポート、データ通信専用USB-Aポート、充電・データ転送両対応のUSB Type-Cポートを装備する。幅約59×奥行約40×高さ約14mm、重量約30gと小さく、ICカードより小さいサイズ感が強みだ。カラーはブラックとホワイトの2色となる。4ポートモデルのDST-040BPSVは、HDMIポートに加えてUSB-Aポートを2基備え、幅約85×奥行約30×高さ約10mm、重量約40.5gのスリム設計だ。カラーはシルバーとなる。

 通信性能はUSB 5Gbpsで、USB2.0比で約10倍の転送速度をうたう。映像はDisplayPort Alternate Mode対応機器で利用でき、画面複製と画面拡張の切り替えにも対応する。なお、AC充電器は別売りで、製品本体は8Wを消費するため、最大出力は92Wになるという。スマートフォンやタブレットをデータ通信専用ポートで充電する用途は推奨されず、接続機器の仕様によっては一部機能が使えない場合があるという。 

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