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LIAN LI、6.67インチ曲面OLED搭載のAIO水冷クーラー「HydroShift II OLED Curved」を発売

2026年06月09日 13時30分更新

 アユートが正規代理店を務めるLIAN LIは、水冷クーラー「HydroShift II OLED Curved」シリーズを6月12日に発売する。価格は360TLが57,980円、360P28が51,980円、360 Fanlessが46,980円で、カラーはBlackとWhiteを用意する。

 「HydroShift II OLED Curved」シリーズは、水冷ブロックに6.67インチの曲面OLEDディスプレイを搭載するAIO水冷クーラーだ。解像度は2228×1048px、輝度は500nits、リフレッシュレートは60Hzで、3Dテーマを使えば奥行きのある映像表現が可能となる。2Dテーマでは背景画像やテキスト、データ表示のサイズ、色、フォントまで細かく調整でき、画面レイアウトも2分割や3分割に対応するという。

 製品構成は3種類で、360TLは「UNI FAN TL FLEX」を、360P28は「UNI FAN P28 V2」をそれぞれ搭載する。360 Fanlessはファン非搭載モデルで、ユーザーが好みのファン構成を組み込める。360TLは静音性と風量のバランスを重視し、360P28は高い風量と静圧を重視した設計となる。いずれもBlackとWhiteを展開し、PCケースや内部パーツのカラーに合わせやすい構成だ。

 冷却面では、最大2800RPMで動作する改良型ポンプを内蔵し、HydroShift II LCD-Sより2dBA静かに動作するという。ラジエーターは400×122×24mmの薄型360mm仕様で、ケース内の干渉を抑えつつ組み込みやすさを高めた。側面にチューブを配置したすっきりとした外観も特徴で、ピラーレス設計のPCケースとの相性も良い。対応ソケットはIntel LGA1700/LGA1851、AMD AM4/AM5で、AM4/AM5用ブラケットも付属する。

 操作面ではL-Connect 3に対応し、システム設定やモニタリング、表示内容の変更を一括で扱える。水冷ブロックは電動の垂直・水平調整機能を備え、マグネット式コネクタにより取り付け作業も簡潔だ。AIO水冷システムには6年、OLEDディスプレイには3年の保証が付く。

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