kintoneのユーザー自治体限定、業務改善の“行き詰まり”を解消するヒントがここに
自治体DXの“リアルな失敗と成功”が集結 「kintone hive government vol.2」大阪で7月24日開催
2026年06月11日 10時00分更新
数々の企業のDXを後押してきた、ユーザーが主役のイベント「kintone hive(キントーンハイブ)」をご存じだろうか。ノーコード・ローコードツール「kintone」を活用する企業が一堂に会し、業務改善のストーリーを発表し合う場として、2015年から全国各地で開催されてきた。
そこで語られるのは、“リアルな失敗談”や“泥臭い成功への歩み”だ。この場で得たヒントや勇気をきっかけに、自社のDXを前進させた企業も少なくない。
このkintone hiveの自治体版である「kintone hive government vol.2」が、大阪市北区のナレッジシアターにて、2026年7月24日に開催される。
自治体へのkintoneの広がりと第1回「kintone hive government」
自治体特有の業務フローや課題を、現場の職員主導で改善できるkintone。その導入は、コロナ禍で“今すぐ動くシステム”が必要になったことや、サイボウズが展開した1年間無償キャンペーンなどをきっかけに、爆発的に加速。今では、約460の自治体(2025年12月時点)にまで利用が広がっている状態だ。
こうした中、2025年9月には、自治体に特化したkintone hive governmentが初開催。当日は、7つの自治体がそれぞれのkintone事例を披露した。参加者による投票の結果、住民サービス向上や庁内業務改善の取り組みが評価され、舞鶴市と会津美里町がAWARDを受賞している。
各自治体の発表内容が気になる方は、以下の開催レポートを参照して欲しい。
・kintone hive government 2025 開催レポート
https://kintonehive.cybozu.co.jp/-/hivegovernment2025/
自治体版kintone hiveが再び 今度は大阪で
この初回の好評を受け、今年もkintone hive governmentの開催が決定。今回の舞台に選ばれたのは大阪だ。前回同様、kintoneのユーザー自治体による事例ストーリーが披露されるほか、自治体職員の交流会も開かれる。
自治体の業務は、その共通性の高さから事例の横展開がしやすく、得られる知見も多い。今回のイベントも、「kintoneでの業務改善に行き詰まりを感じている」「より本格的な活用を進めるアイデアが欲しい」「まずは他自治体の事例から学びたい」という職員にとって、絶好の機会になるはずだ。
参加申し込みは、以下の特設サイトにて受け付けている。ぜひ会場に足を運び、他では聞けない自治体のリアルな失敗・成功事例から、“kintone活用のヒント”を持ち帰ってほしい。
【kintone hive government vol.2】
開催日時:2026年7月24日(金)12:00~18:00(受付開始11:00~)
会場:ナレッジシアター(大阪府大阪市北区)
参加費:無料(事前登録制)
主催:サイボウズ
参加対象:kintoneを契約中・試用中の自治体・省庁職員、サイボウズのパートナー企業
申し込みサイト:https://kintonehive.cybozu.co.jp/-/government2026/
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