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AULA「AG60」

【最強キーボード】モード切替でゲームにも仕事にも使える、4万円台でもこれなら買い

【目次】この記事で書かれていること:

AULA AG60を購入する3つのメリット
1)「ハード」&「ソフト」 モード切替で2つの顔を持つ
2)遅延を極限まで抑えるポーリングレート8K対応
3)アルミ筐体による上質な外観と打鍵感

購入時に確認したい2つのポイント
1)4万円台という価格のハードル
2)現状ではUS配列のみでJIS派は悩ましい

まとめ
詳細スペック情報
製品ギャラリー

 その最新機能を詰め込んだキーボードはAULA「AG60」です。筐体には削り出しのアルミ素材を採用。ゲーム向けの高速な応答速度と、好みに合わせて打鍵感を変えられるユニークなギミックを備えています。

 妥協を許さないコアゲーマーにとって魅力的な選択肢となるはずです。ただし、尖った製品ゆえに購入前に確認しておきたい点もあります。

AULA AG60を購入する3つのメリット

ポイント(1):「ハード」&「ソフト」 モード切替で2つの顔を持つ

 本製品の特徴は「ハードモード」と「ソフトモード」を切り替えられるユニークな設計です。ハードモードに設定すると、キーの底打ち感がしっかりして瞬時のレスポンスに対応しやすくなります。一方でソフトモードにすると、クッション性が増して柔らかめの打ち心地に変化します。

 プレイスタイルや好みに合わせて、スイッチひとつでタイピング環境を作り出せます。1台で異なるフィーリングを味わえるため、プレイするゲームのジャンルやその日の気分に合わせて変更できるのは大きなメリットです。

AULA AG60

プレイスタイルに合わせてキーの打ち心地を切り替えられるのが特徴です

YouTubeでAULA「AG60」のレビュー動画を見る

ポイント(2):遅延を極限まで抑えるポーリングレート8K対応

 ゲーム用途としての基本スペックもしっかりしています。PCとの通信頻度を表すポーリングレートは8K(8000Hz)に対応。さらに、入力遅延は約0.125msまで低減し、対応ハードウェアとの組み合わせで自分の指先の動きがすぐ反映されます。

 FPSや対戦格闘ゲームなど、一瞬の判断と操作が勝敗を分けるタイトルにおいて、この低遅延はアドバンテージになります。プレイヤーの意図をダイレクトにゲーム内へ伝えてくれるため、ストレスを感じることなく、自分のプレイに集中できる環境が整います。

AULA AG60

8000Hzのポーリングレートにより、プレイヤーの意図をダイレクトに反映します

ポイント(3):アルミ筐体による上質な外観と打鍵感

 見た目の美しさと実用性を兼ね備えた、削り出しのアルミニウム合金の筐体を採用している点も見逃せません。プラスチック製の筐体とは明らかに違う剛性感があり、激しいキー操作でも安定したタイピングをサポートしてくれます。

 さらに、内部構造もしっかりと最適化されており、キーを打った際に発生する不要な振動やノイズが抑制されています。カチャカチャとした音が抑えられ、心地よく上品な打鍵音を体感できました。スペックの高さだけでなく、道具としてのフィーリングにも優れている点は好感が持てます。

AULA AG60
AULA AG60

削り出しのアルミ筐体は剛性が高く、不要な振動やノイズを抑え込みます

購入時に確認したい2つのポイント

ポイント(1):4万円台という価格のハードル

 これだけの最新スペックとアルミ筐体を備えていることを考えれば、実売で4万円台という価格は比較的妥当と言えます。しかし、キーボード単体に出費する金額として、手頃な買い物と感じない人の方が多いでしょう。

 ゲーム環境を良くするためとは言え、ポンと出せる価格ではないため、本当に自分にとってこのスペックが必要かどうかを見極める必要があります。それが購入を決断するカギになりそうです。

AULA AG60

スペックに見合った価格ですが、予算との相談は必要です

ポイント(2):現状ではUS配列のみでJIS派は悩ましい

 もう1つの懸念点は、現状ではキー配列が「US(英語)配列」のみとなっている点です。普段からUS配列を使っている人なら問題ありませんが、仕事で日本語の文章を打つ機会が多く、JIS(日本語)配列に慣れている人にとっては、乗り換えのハードルが高くなります。

 AULAというメーカー自体は日本市場に力を入れており、これまでにもJIS配列の製品をリリースしています。それだけに「もしかしたら後からJIS版が出るかもしれない」という期待もありますが、最新スペックのキーボードを使いたいのであれば、これを機会にUS配列派に乗り換えるのも1つの手かもしれません。

AULA AG60

現状はUS配列のみ。JIS配列の登場を期待して待つか悩むところ

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