NVIDIAとSKハイニックスが複数年提携 AIメモリ不足に次の一手
2026年06月08日 10時50分更新
NVIDIAとSKハイニックスは6月7日、AIデータセンター「AIファクトリー」向けの次世代メモリを共同開発する複数年の技術提携を発表した。NVIDIAの今後のAIインフラ計画に合わせて、SK hynixが先端メモリの開発と供給を広げる内容だ。
対象になるのは、NVIDIAのVera Rubin AIスーパーコンピューター、Vera CPU、RTX Spark搭載PC、Jetson Thorロボティクス向けコンピューティング基盤など。データセンターだけでなく、AI PCやロボットまで含めたNVIDIAの次世代製品群に合わせたメモリをSKハイニックスが作る構図になっている。
現在、AI向けメモリは慢性的な不足が続いている。ロイターは6月7日付けで、NVIDIAのジェンスン・フアンCEOが、ウェハーからシリコンフォトニクスまで幅広い領域で不足が今後数年続く可能性を示したと報じている。
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