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アイリスオーヤマの保冷バッグ、もはや暑すぎる日本の必需品かも

2026年06月04日 15時15分更新

 暑くしたくない場面は、片っ端から保冷する。

 アイリスオーヤマは6月3日、断熱材入りの保冷バッグシリーズ「HUGEL エアロゲルソフトクーラーバックシリーズ」を発表した。6月5日に発売する。断熱材には、宇宙服にも使われるというエアロゲル素材を採用。ラインアップはリュック型、トートバッグ型、バッグインクーラー、ボトルケースの4種類で、キャンプや釣りだけでなく、部活動、通勤、フェス、スポーツ観戦まで想定している。

 もっとも本格派なのはリュック型。30Lタイプで最大約5.3日間、15Lタイプで最大約4日間の保冷力をうたう。高い防水性能を備え、メッシュポケットや複数の収納ポケットで荷物を分けやすくした。

 トートバッグ型は、25Lタイプで最大約4.8日間、13Lタイプで最大約3.6日間の保冷が可能だ。ダブルファスナーで冷気を逃がしにくくし、本体両端の金具を固定すればボックス形状にもなる。

 バッグインクーラーは、500mlペットボトル2本を入れられるサイズで、保冷性能は最大約30時間。使わないときは丸めて持ち運べる。

 ボトルケースは、最大約15時間の保冷に対応する。縦向きにも横向きにも装着できるベルトを備え、リュックなどに取り付けやすいリングやショルダーベルトも付属する。

 ただし、保冷時間はあくまで測定値だ。アイリスオーヤマは、本体容量40%相当の氷を入れ、環境温度30度で9時間、20度で15時間を繰り返す条件などで測定した数値としている。

 40度超えが日常化した日本において、クーラーバッグはもはや普段づかいのアイテムになりつつある。仕事場に飲みものを持っていく、子どもの部活に氷を持たせる、買い物帰りに食材を入れておく。そうした日常的な暑さ対策を、より本格的なものにしてくれるシリーズだ。

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