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ASRock×インテル Core Ultra 200S Plus、秋葉原で開催した安心・安全なオーバークロック実演イベントが大盛況!

 5月23日、ASRockはインテルCPU「Core Ultra 200S Plusシリーズ」の機能「200S Boost」を使用したオーバークロック実演イベントを開催した。オーバークロックと聞くと一部のパソコンマニアのキケンな行為のイメージを持たれているようだが、今回のイベントは「Core Ultra 200S Plusを使えば気軽にオーバークロックを楽しめる」ことを紹介。PCをより楽しく快適に使えるようになるOC啓蒙イベントだ。

 イベントの前半はCore Ultra 200S Plusシリーズの紹介で、後半はオーバークロック解説と実演だった。出演したASRockの原口有司氏とインテルの矢内洋祐氏は、安全にオーバークロックを行なう方法や注意点などを、わかりやすく丁寧に解説した。

自作PC系のイベントでおなじみのASRock・原口有司氏。ATXケースにMini-ITXマザーボードを組み込んだ変態的なPCを持参した

インテルの技術本部で技術サポート業務を担当する矢内洋祐氏。持参したPCはなんと私物。搭載されているマザーボードはASRockの「Z890 LiveMixer WiFi」だった。

会場はソフマップAKIBAパソコン・デジタル館8階の「eSports Studio AKIBA」で、イベントの様子はYouTubeのソフマップゲーミングとASRock公式チャンネルで配信された

会場のeSports Studio AKIBAは大盛況だった。用意された座席はいっぱいになってしまい、立ち見客が出るほど

Core Ultra 200S Plusシリーズは万能
一般用途からゲームまでこなせる製品

 前半のセッションは、人気の最新CPU「インテル Core Ultra 200S Plus」シリーズの紹介。インテルの矢内さんによる解説だ。冒頭で矢内氏は、インテル Core Ultra 200S Plusをひとことで紹介した。

 「特にクリエイティブの性能に強い。10万円のCPUにも負けない馬力があるCPU。ゲームに弱いと思われがちですがそんなことはなく、一般用途からクリエイター、ゲームも遊ぶみなさんに最適なコスパに優れたCPUです」

 矢内氏は、その理由を解説していく。まずは自身のデスクトップを撮影してきたスクリーンショットを会場のスクリーンに映した。その画面にはゲームをプレイしながら、YouTube Studioで配信をし、さらにDiscordと表計算ソフトが起動していた。矢内氏は「みなさんのデスクトップも、こんな状況ですよね?」と質問すると、来場者たちは大きくうなずく。

矢内氏のデスクトップ。2枚の4Kモニターに、ゲームやDiscordが並んでいる

原口氏が「同じような環境の人は?」と聞くと、参加者の大半が挙手!

 確かに多くのPCゲーマーはゲームプレイ中にYouTubeを見たりDiscordでコミュニケーションをとったりしながら遊んでいるだろう。原口氏も例外ではなく、「私もブラウザーのタブは常に30~40個は開いている。みんなゲーム以外になにかしらのソフトを立ち上げているはず」と語る。矢内氏は、そういう“ながら”の仕事をするときに仕事しているのがE-Coreだと言う。

 矢内氏によると、インテルCPUは競合メーカーと比べてゲームに弱いと言われているが、ハイフレームレートのゲームに弱いだけだそうだ。4Kの高画質で遊ぶ場合、ボトルネックになるのはGPUなので、「CPUは競合メーカーの製品と大差ない」そうだ。

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