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ニトリの1990円ハンディファン、電池がちょっと安心なやつだった

2026年05月29日 14時45分更新

 ハンディファンも“安心”で選ばれる時代になってきた。

 ニトリは5月下旬から、充電式の「たためるハンディファン MN09NR」を発売した。価格は1990円。内蔵電池にはリン酸鉄リチウムイオン電池を採用している。

 一般的なリチウムイオン電池と比べて熱安定性が高く、充放電サイクルが長いとされるリン酸鉄リチウムイオン電池を使っているのが特徴。発火リスクや長く使えるかを気にする人に向けて、安心感を売りの1つとしている。

 使い方はシンプルだ。手に持って使うだけでなく、ヘッドを後ろに折りたためば、デスクやテーブル、棚の上に置いてデスクファンとして使える。通勤や通学の移動中だけでなく、勉強中、仕事中、家事の合間にも使いやすい。

 風量は3段階。連続使用時間は、風量「1」で約6.5時間、風量「3」で約1.5時間となる。充電時間は約5時間で、充電環境によって変わる。内蔵電池容量は2000mAh、本体サイズは幅10.4×奥行4.3×高さ20.5cm、重さは約170gだ。

 付属品は充電用USBコードとストラップ。ただし、充電には別売りのUSB電源アダプターが必要になる。

 安さや風量だけで選ばれがちなハンディファンに、電池の安全性と長寿命を加えてきたニトリの新製品。そこそこ長く使うことを考えると、必要な要素になりそうだ。

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