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桃消費量日本一の「福島の桃」果汁をたっぷり使用したアイスバー「とろける食感 ぎゅっと桃」 ファミマで発売中

2026年05月19日 16時00分更新

 ファミリーマートは福島の桃果汁を48%使用した産地限定果汁アイスバー「とろける食感 ぎゅっと桃」を全国の店舗で販売中。価格は210円。

 国産フルーツを使用し持続可能な果実生産を支援するプライベートブランド「ファミマル」の「産地と、コンビに、」シリーズの新商品。福島県産桃の果汁を使用したアイスバーは同シリーズとして今年で4年連続の発売となり、昨年の販売時には販売数が100万本を超える人気商品となった。 

 今年の商品は福島県を代表する品種「あかつき」「まどか」のストレート果汁と、濃縮果汁に「あかつき」「川中島」「暁星」「日川白鳳」など複数の品種を使用し、フレッシュな桃感をさらに出すために果汁比率を48%に増量。濃厚な桃果汁と、とろける食感のジェラートの2層仕立てで桃のみずみずしい味わいが口に広がるという。

 福島県は桃の消費量が全国47都道府県の中で全国1位。全国平均のおよそ7倍以上、2位の県と比べても2倍以上の消費量となっており、およそ60品種もの桃が作られている。

 しかし、桃は強風で枝に当たって傷がついたり、天候の急変で種が割れる「核割れ」が起きたるなど生食用の「規格」から外れてしまうリスクもあり、さらには日持ちがしない果物のため、収穫からわずか2~3日出荷が遅れただけでも生果としては売れなくなる。とくに2025年は雨が降らなかったことで味は絶品でも実が大きく育たなかったことから、サイズを理由に市場流通に乗らない規格外となってしまうこともあったという。

 ファミリーマートでは、農家が手塩にかけて育てた桃を無駄にすることなく、おいしさそのままにアイスバーに閉じ込めて産地の魅力を店頭から伝えることで持続可能な地域支援の輪を広げていくとしている。

試食している農家さん

福島の店舗のみなさん

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