Zoomコミュニティリーダー・OTSUNAGI 茂木優弥氏
「ウェビナーにしか興味がない男」がZoom公認リーダーに コミュニティから始める“日本企業のウェビナー変革”
2026年06月12日 11時00分更新
茂木氏の使命は“ウェビナーの可能性”を開拓すること
コミュニティリーダー就任後、茂木氏は、2026年3月に対面で交流会を実現。約50名のウェビナー実践者が集い、悩みやノウハウを共有するイベントになったという。
さらに同月、Zoom Webinarsユーザーの研究会「Eventer'sラボ」の第1回を開催するなど、本格的にコミュニティとして活動を始めている。
今後は、こうしたリアルな交流会や研究会を継続しつつ、規模を拡大していくのが茂木氏の目標だ。特に交流会については、「200人、300人を超えるような規模を目指したい」と言い、地方での開催ももくろんでいるそうだ。
茂木氏は、ウェビナーはあらゆる企業の課題を解決できるポテンシャルがあると語る。「ウェビナーが合わない会社はないですし、すべての会社が取り組むべきです。距離の制約がなくて、1対Nで告知や営業の機会を生み出せる。特に、ウェビナーコンテンツを再利用できる疑似ライブ配信は、まだまだ浸透していません。“勝手に営業ができている”という仕組みをつくるべきです」(茂木氏)
そして、ウェビナー運用においてZoomはなくてはならない存在だが、「iPhoneの機能は5%しか使われていないと言われるように、Zoomの機能も全体の10%程度しか使われていないと言われている」と茂木氏。実際に、ウェビナーではZoomを徹底活用するOTSUNAGIだが、それ以外の機能を本格的に使い始めたのは最近のことだ。
こうした、まだ活用が進んでいない“もったいない”機能のひとつがZoom Webinars Plusであろう。茂木氏はZoom認定の“ウェビナーする人”として、これまでと変わらぬ熱意を持って同サービスをコミュニティで推進していく。「Zoomにおける“ウェビナーの可能性”を開拓していきたい」と意気込みを語った。
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