Cooler Master「MasterHUB」
これはカッコいい!合体・変形・変態な左手デバイスが俺の好みすぎる!
2026年05月13日 17時00分更新
MasterHUBでとくに注目したいのは、パーツを自由な向きで配置できる点です。普通の左手デバイスだと感じる“完成された不自由さ”が、MasterHUBにはありません。モジュールを組み合わせることで、自分だけの操作環境を構築できるのが最大の特徴です。
MasterHUBを購入する3つのメリット
ポイント(1):自由すぎるカスタマイズ性
MasterHUB最大の魅力は、その圧倒的なカスタマイズ性の高さにあります。複数用意されたモジュールの中から、自分に必要なものだけを選び、自由に組み合わせて使うことが可能です。従来の左手デバイスのように「この配置に慣れるしかない」といった制約がないため、自分にとってもっとも使いやすい環境をゼロから構築できます。
さらに特徴的なのが、モジュールの配置自由度です。各パーツは縦向き・横向きのどちらでも設置できるため、手の動きやデスク環境に応じて最適なレイアウトを作り上げることができます。
例えば、ゲーム用途であれば瞬時の操作を重視したコンパクトな配置、動画編集であればフェーダーやダイヤルを広めに配置して細かい調整をしやすくするなど、用途に応じて柔軟に対応できます。
このような自由度の高さにより、「汎用デバイス」ではなく「自分専用の操作ツール」として使えるのが大きな魅力です。使う人によって完成形が変わるため、唯一無二の操作環境を実現できる点は非常に大きな価値と言えるでしょう。
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ポイント(2):操作を網羅する多彩なモジュール
MasterHUBは、モジュールの種類が豊富で、さまざまな操作スタイルに対応できる点も魅力です。具体的には、IPSディスプレイ付きダイヤル、15キーのIPSディスプレイモジュール、3つのノブモジュール、5つのフェーダー、2つのスクロールローラーといった構成が用意されています。
これらのモジュールは、それぞれ異なる操作に特化しており、組み合わせることで幅広い用途に対応できます。例えばフェーダーを複数組み合わせれば、ミキサーのような操作環境を構築することも可能ですし、ダイヤルとキーを組み合わせれば、動画編集や画像編集の効率を大幅に向上させることができます。
また、同じモジュールを複数導入できる点もポイントです。頻繁に使う操作に特化した構成を作ることで、無駄のない効率的な操作環境を実現できます。既製品では難しかった“自分仕様のインターフェース”を実現できる点は、大きな魅力といえるでしょう。
ポイント(3):幅広いアプリケーション対応
どれだけハードウェアが優れていても、ソフトウェアとの連携が不十分であれば、その性能を活かしきることはできません。その点、MasterHUBは非常に優れた対応力を備えています。Cooler Masterらしく、対応アプリケーションが充実しているのが特徴です。
具体的には、「OBS」「Streamlabs」「Twitch」といった配信系アプリに加え、「Photoshop」や「Premiere Pro」といったクリエイティブソフトにも対応しています。また、専用ソフト「MasterCTRL」を使用することで、細かなカスタマイズや設定変更も可能です。
このように幅広いソフトに対応しているため、「購入したものの使い道がなかった」といった失敗を避けやすいのも大きなメリットです。さらに、今後のアップデートによる対応アプリの追加も予定されているため、長期的に安心して使い続けることができます。
購入時に確認したい2つのポイント
ポイント(1):モジュールごとの価格に注意
MasterHUBは高機能である分、価格面には注意が必要です。本製品はベースユニットに加え、各モジュールを個別に購入する仕組みとなっているため、構成によっては総額が高くなる可能性があります。
モジュールの価格は数千円から1万円台後半程度が目安となっており、複数組み合わせることでコストは一気に上がります。特に、用途が明確でないままモジュールを購入してしまうと、結果的に使わないパーツが増えてしまう可能性もあります。
長く使える製品ではあるものの、購入時には自分の用途をしっかり見極め、本当に必要なモジュールだけを選ぶことが重要です。計画的に構成を考えることで、コストパフォーマンスを最大限に高めることができます。
ポイント(2):組み合わせに制限がある
もうひとつの注意点として、物理的な組み合わせ制限があります。MasterHUBはモジュールを磁石でベースに装着する設計ですが、ベースのサイズが決まっているため、無制限にパーツを配置できるわけではありません。
例えば、15キーのIPSディスプレイモジュールは比較的大きいため、これを複数並べて使用することは難しい場合があります。見た目の自由度が高い分、何でもできそうに感じてしまいますが、実際にはスペースの制約を考慮する必要があります。
そのため、購入前にはどのモジュールをどのように配置するかをイメージしておくことが重要です。事前に構成を検討しておくことで、「思っていた配置ができない」といったトラブルを防ぐことができます。
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