JONSBO「TF3-360SC」
3基のラジエーターファンにも液晶があるCPUクーラー、何を表示するかはあなた次第!
2026年05月11日 18時00分更新
本製品はただ冷やすだけでなく、ケース内の視覚的なエンターテインメント性を一気に引き上げてくれるCPUクーラー。じっくりと紹介していきます!
4画面搭載の個性派クーラー
【推しポイント1】
覗き込みたくなる合計4画面の強烈なビジュアル
ケース内部に目が行く、だけでは飽き足らず、覗き込みたくなる、TF3-360SCはそんなパーツです。
TF3-360SCは水冷ヘッドに加えて、3基のラジエーターファンそれぞれにディスプレーを搭載しています。従来の簡易水冷CPUクーラーはヘッド部分の1画面のみですが、本製品は合計4つの画面をケース内部に展開できます。PCケースのサイドパネル越しに見える情報量が増え、これまで以上にメカニカルな雰囲気を演出してくれます。
この4つの画面が連動して動く様子は、近未来のコントロールパネルのようです。ラジエーターファンはケース内で大きな面積を占めるPCパーツの1つですが、そこが単なる冷却装置ではなく、視覚的なアピールポイントに変わります。自作PCのドレスアップにおいて、他人とは違う環境を目指したい人にとって、このビジュアルのインパクトは魅力的な選択肢になるはず。
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【推しポイント2】
ステータスのほか動画や静止画を自由に表示
搭載されている各ディスプレーには、CPUの温度や使用率、ファンの回転数といったシステム情報をリアルタイムで表示できます。PCの健康状態を一目で把握できる実用性の高さは、長時間のゲームプレイや高負荷な作業を実行する際に役立ちます。
しかし、実用一辺倒というわけではありません。しっかり遊び心も備えてます。それらのステータス表示だけでなく、JPG形式の静止画やGIFアニメーション、MP4形式の動画ファイルの再生にも対応しているのが面白いところです。
例えば、水冷ヘッドにはCPU温度を表示させつつ、3つのファンにはお気に入りのキャラクターの動画や、サイバー空間を思わせるループエフェクトを流すといった魅せ方が可能です。4つの画面すべてに別々のコンテンツを表示させることができるため、その日の気分やプレイするゲームのタイトルに合わせて、ケース内の雰囲気を演出できます。
【推しポイント3】
専用アプリでカスタムが手軽
ディスプレーへの表示には専用のアプリケーションがあり、ソフトウェア上から直感的に各画面の表示内容をカスタマイズできます。ステータス表示のデザインテーマを選択したり、手持ちの画像や動画ファイルをアップロードしたりする作業が、ドラッグ&ドロップ操作で簡単に行えます。
4つの画面それぞれに対して独立した設定を割り当てられるため、全体のバランスを見ながらレイアウトを考える時間も楽しい。さらに、ファン自体の回転数制御やRGBライティングの調整などもこのソフトウェア内で完結するため、PCの冷却性能とドレスアップの両方を一元管理できるのも良いところです。ユーザーの手間を減らしつつ、遊べる要素をしっかりと提供してくれます。
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