2026年12月でDMM GAMESは15周年に突入!
iOS向けの独自ストアアプリをリリース予定!「DMM GAMES」の2026年度メディアブリーフィングをダイジェスト紹介
2026年04月21日 16時15分更新
スマホやPCのブラウザで手軽に遊べるものから、本格的なものまで、さまざまなゲームを手掛けるDMM GAMES。そのメディアブリーフィングが4月某日に開催された。
ここでは、そこで発表されたさまざまな情報をダイジェストで紹介しよう。
■2026年度のリリース予定タイトルは7本! iOS向けに独自ストアアプリを6月以降にリリース
ブリーフィングは、DMM GAMESの全体概況から始まった。2026年2月の時点で、DMM GAMESのプラットフォーム会員数は約4000万人、配信しているオンラインゲームは263本になるという。
2025年度には7タイトルを発売/配信し、現在の運営中のパブリッシングタイトルは37本に。さらに、開発中のゲームとしては、運営型ゲームが14本、買い切り型ゲームが3本になるとのこと。
そして、2026年のトピックスとして、発表済みのものを含め、7本のタイトルをリリース予定。また、配信中のタイトルも、周年を迎えるものが多数あることを発表した。
さらに、iOS向けに独自ストアアプリを配信するとのサプライズも! これにより同社のゲームにアクセスしやすくなるようだ。
加えて、今年12月には、同社は15周年に突入する。2026年には15周年イヤーとしてさまざまな施策を検討中とのことなので、iOSのアプリも含め、続報に期待しよう。
■話題作、期待作が続々! 4つのスタジオの個性豊かなタイトルを紹介!
DMM GAMESでは、スタジオ制にして、個性豊かなタイトルを企画・制作している。それぞれのスタジオの新作タイトルなどもプレゼンされた。
●市川スタジオ
本スタジオは、既存のDMM GAMESにはない、新しい価値を見い出すことをミッションとしているという。直近のタイトルとしては、4月6日に『恋姫†大戦 PREMIUM』をFANZA GAMESでリリース。
同作はリリース記念でガチャなどで使える天想石を配布しているので、18才以上の人は、チェックしてみてはいかがだろうか。
『恋姫†大戦 PREMIUM』公式サイト:https://koihime-taisen.games.dmm.co.jp/
●伊藤スタジオ
同氏は、スタジオ長であるとともに、ゲームのプロデュースも担当。同スタジオでは、男性向けと女性向け、どちらのタイトルも運営・配信しており、「最高の“喜び”を生むコンテンツを作る」をモットーに、長く愛されるタイトルの開発を目指しているという。
タイトルとしては、『テクノロス』や『神姫プロジェクト』『刀剣乱舞オンライン』などがある。『神姫プロジェクト』は10周年を迎えており、3月30日から周年イベントを開催中。新作タイトルとしては、『刀剣乱舞ぱずぎり』を発表している。
『神姫プロジェクト』公式サイト:https://kamihime.net/
『刀剣乱舞ぱずぎり』公式サイト:https://touken-puzzle.com/
●長谷川スタジオ/Studio KUMASAN
『モンスター娘TD』など、タワーディフェンスゲームでおなじみのStudio KUMASANのチームトップも兼ねる長谷川氏。本スタジオの目標は、「DMM GAMESの内製スタジオとして、フラッグシップタイトルを生み出す」。また、Studio KUMASANとしては、「より多くのユーザーさんと向き合い、楽しませる」を目標としているという。
同スタジオの直近のタイトルは、3月18日にリリースされたクトゥルフ神話をテーマにした『邪神戦記ルルイエ少女隊』。また、4月17日は新レーベル「くまさんブラック」を設立。こちらのレーベルでは、「クリエイティブチーム くまさん」にて培った開発ノウハウを活かし、よりエッジの効いた表現や大人向けの深いゲーム体験を目指すとのこと。
本レーベルのタイトルとしては、4月14日より事前登録を開始した『ドットアビス』がある。
▼【ドットアビス】公式PV
『邪神戦記ルルイエ少女隊』公式サイト:https://rlyehshoujotai.games.dmm.com/
『ドットアビス』公式サイト:https://dotabyss.dmmgames-official.com/
●運営スタジオ
本スタジオは、同社がスタジオ制になる際に、CEOの東條寛氏から「会社として運営力をつけていきたい」との話があり、それを目標、そしてスタジオ名にした部署。
モットーとしては、「数多くのタイトル運営経験を活かし、長期運営とタイトルの活性化を図る」。 現在、『デタリキZ』や『クリムゾン妖魔大戦』など12タイトルを運営している。
また、新しいタイトルにもトライするとのこと。タイトルなどは不明だが、有名IPを使ったものとのことなので、こちらは続報に期待してほしい。
■コンシューマー向けのタイトルに挑戦する可能性も!
プレゼン後には、質疑応答の時間も。そこでは、「くまさんブラック」はR18タイトルを出していくのか? という質問も。長谷川氏いわく、「『ドットアビス』は全体向けでまろやかな表現になっているけれども、次に出すタイトルはそうなるのかわからない」とのこと。今後、どのようなタイトルが発表されるのか、期待が高まった。
また、コンシューマーゲーム機での展開について聞かれると、「今の開発のパイプラインではコンシューマーゲームはない」との回答が。ただ、同社では「こういうものを作りたい」というスタッフの声をもとにゲームを制作するか決めているという。なので、コンシューマーで挑戦したいという企画が上がって来る可能性もあるとのこと。
上記で紹介した以外にも、同社はさまざまな動きを今年は予定している。今年もDMM GAMESに注目しよう。
訂正とお詫び:記事内容に誤りがありましたので訂正し、お詫びいたします。(2026年4月21日)
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