ソフトバンクがちょっと謎なAIスマホ「Natural AI Phone」発売! 1年間独占販売
2026年04月17日 10時35分更新
ソフトバンクは、米国のAIスタートアップ企業Brain Technologies Inc.が開発した「Natural AI」を搭載するAndroidスマートフォン「Natural AI Phone」を4月24日に国内独占で発売する。端末価格は9万3600円。MNPを含む新規契約時で販売プログラムを利用すると、最初の24回は1円、特典利用料は2万2000円となっている。
ユーザーのやりたいことを予測・提案し
複数のアプリをまたいで、まとめて実行してくれる
Natural AIは、AIとの会話や指示内容が蓄積・管理されて、ユーザーの意図を予測しながらユーザーのサポートや提案をしてくれるというもの。
具体的には「Gmail」「Googleマップ」「Googleカレンダー」「YouTube」「LINE」「食べログ」「Amazon」「楽天市場」「Yahoo!ショッピング」(順次拡大予定)に対応し、表示されている画面の内容をAIが読み取り、ユーザーが次にやりたいことや知りたいことを予測して提案してくれるという。たとえば、Googleカレンダーのスケジュールから、飲食店を予約、予約内容をLINEで送信するなど、複数のアプリにまたがる操作をNatural AIがまとめて実行する。
本体の右側面にはNatural AIを起動するためのAIボタンを用意。AIボタンを2回押すと、画面に表示している画像やテキストの内容をNatural AIが記憶し、その後の提案に活用する。
スマホとしてのスペックはミドルクラス FeliCaにも対応
スマートフォンとしての基本スペックは、120Hz対応の6.77型有機EL、Snapdragon 7s Gen 3、12GBメモリー、256GBストレージ、5000万画素+5000万画素+800万画素カメラ、5000mAhバッテリー(50W充電対応)、Android 15など。生活防水・防塵(IP54)、FeliCaもサポートしている。
週刊アスキーの最新情報を購読しよう
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります



