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大画面なのに180g切り! Galaxyの新スマホは「薄さ・軽さ・充電」を武器に23日発売

 スマートフォン市場において、実用性と価格のバランスで人気の「Galaxy Aシリーズ」に、最新モデル「Galaxy A57 5G」が登場しました。前モデルのGalaxy A54 5GやGalaxy A53 5Gから劇的な進化を遂げており、スマートフォンの買い替えを検討している人に注目してほしい1台です。

 なお、発売日は4月23日、価格はサムスンオンラインストアで7万9800円です。

薄さと軽さ、大画面と携帯性が両立した

 Galaxy A57 5Gを手に取って最初に驚くのは、その薄さと軽さです。ディスプレーは前モデルの6.4型から6.7型へと大型化しているにもかかわらず、本体の厚さはわずか6.9mm、重さは179gへと大幅なダイエットに成功しています(A54は厚さ8.2mm、重さ202g)。しかも1900ニトとかなり明るくなりました。

 これは歴代A50シリーズの中でも最薄・最軽量クラスの数値です。大画面は重いというこれまでの常識を覆し、長時間の使用でも手が疲れにくいでしょう。また、外観はアルミニウムフレームと光沢仕上げのガラスバックパネル、そして半透明のカメラバンプを採用することで、高級感を演出しています。

 カラーバリエーションは、オーサムグレー、オーサムネイビー、オーサムアイスブルー、オーサムライラックの4色が用意されています。

カメラスペックの向上と充実のAI機能

 カメラは5000万画素のメインカメラ、1200万画素の超広角カメラ、500万画素のマクロカメラというトリプルレンズ構成です。特に広角カメラは1.0マイクロメートルの大型ピクセルセンサーと強化された画像信号プロセッサーを採用し、暗所でもノイズを抑えた鮮明な写真や動画を撮影できます。

 さらに、「Awesome Intelligence」と呼ばれるAI機能がいろいろとサポートしてくれます。たとえば、画面をなぞるだけで画像を切り出せる機能や、集合写真を撮ったあとで全員の最高の笑顔を選んで合成できるベストフェイス機能、不要な被写体を消去できるオブジェクトイレーサーなど、撮影後の編集作業がかなり便利になります。加えて、録音データの文字起こしや翻訳といったおなじみのAI機能も搭載されています。

基本スペックの底上げと高速な充電スピード

 基本スペックを見ると、SoCには「Exynos 1680」を搭載し、メモリーも前モデルの6GBから8GBへと増量しました。また、本体内部には大型のベイパーチャンバーがあり、重たいゲームなど負荷がかかったときの発熱を効果的に抑える工夫がなされています。

 バッテリーは5000mAhの大容量を維持しながら、充電速度が従来の25Wから45Wへと大幅に進化しました。これにより、わずか30分で約60%の充電が可能となったそうで、隙間時間での充電で、バッテリーの不安を大きく軽減してくれるでしょう。ただし、microSDスロットは非対応になりました。

 そのほか、IP68等級の防水防塵対応、最大6回のOSアップデートと最大6年間のセキュリティアップデートが保証されています。長期間にわたって最新の機能と高い安全性を維持できるのは、長く使い続けたい人にとっては強力な選択肢です。

【まとめ】突出した個性はないが
長く使い続けられる安心感がある

 Galaxy A57 5Gをまとめると、6.7型の大画面とシリーズ最薄・最軽量のボディーを両立し、持ち運びやすさと見やすさを高い次元でバランスさせているモデルです。進化したカメラと最新のAI機能、そして45Wの超急速充電対応など、ユーザーが恩恵を感じやすい部分が前モデルから強化されています。

 前モデルのGalaxy A54 5Gから約3年経っているので、前モデルからの買い替えはもちろん、性能と価格のバランスが良いスマホを探しているなら、選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?

サムスン「Galaxy A57 5G」の主なスペック
ディスプレー 6.7型有機EL(FHD+、120Hz)
サイズ 約76.8×161.5×6.9mm
重量 179g
CPU Exynos 1680
メモリー 8GB
内蔵ストレージ 128GB
外部ストレージ
無線LAN Wi-Fi 6E
カメラ画素数 5000万画素標準、1200万画素超広角
500万画素マクロ、イン:1200万画素
バッテリー容量 5000mAh(45W対応)
NFC/FeliCa ○/○
防水/防塵 ○/○(IP68)
SIM形状 nanoSIM+eSIM
USB端子 Type-C
カラバリ オーサムグレー、オーサムネイビー、オーサムアイスブルー、オーサムライラック

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