ANA X「ANAモバイル」
マイルが溢れる格安SIM! 年1万マイルは貯まって、しかもスマホの料金も安くなって文句なし
2026年04月15日 17時00分更新
ANAモバイルは、ドコモ回線とau回線から選べる格安SIMです。最大の特徴は、月額の基本料金や通話オプションなどの支払額の20%が「ANAマイル」として毎月自動的に貯まること。
データ通信は毎月1GBから100GBの大容量まで細かくプランが設定されており、余った通信量は翌月に繰り越すことも可能です。
ANAモバイルを契約する3つのメリット
ポイント(1)料金の20%がマイルで還元! 無料航空券も射程圏内に
すでに何度も紹介していますが、なんと言っても月額料金の「20%」というマイル還元率が最大の魅力です。たとえば、スマホの基本料金や通話オプションで月4300円を支払った場合、月に860マイル、1年間継続すればなんと「1万320マイル」も貯まる計算です。
年間で1万マイル以上も貯まれば、行き先やシーズンによっては国内線の特典航空券(無料航空券)に十分手が届きます。これまで飛行機に乗ったり、クレジットカードで買い物をしたりして貯めていたマイルがスマホ料金でも貯まるわけです。
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ポイント(2)マイル込みならコスパ良し! 10GBで1650円、20GBで2150円 20%のマイル付与
格安SIMで気になるのはやはり毎月支払う料金です。ANAモバイルは、10GBプランで月1650円、20GBプランで月2150円です。正直に言えば、料金だけで見ると格安SIMの中で「最安」というわけではありません。
しかし、ここで効いてくるのが20%のマイル付与。2150円のプランなら毎月430マイルが付与されるため、マイルをどう考えるか次第にはなりますが、実質的な価値で考えるとほかの格安SIMに引けを取らない、あるいはそれ以上のコスパが実現されます。
毎月の通信費を抑えつつ、マイラーにとっては高い価値があるマイルをしっかり受け取れるという点で、バランスの取れた料金設定だと言えます。
ポイント(3)かけ放題も追加可能。自分に合った無駄のないプランが作れる
ユーザーの使い分けにもしっかり対応できる柔軟性も大きなメリットです。通信量ごとにプランが細かく分かれているため、動画をたくさん見る人も、LINEやネット閲覧しかしない人も、自分の通信量に合わせて無駄なくプランを選べます。
さらに、音声通話をよく使うなら「かけ放題」などの通話オプションも追加可能です。短い電話が多い人向けのオプションから、時間を気にせず話せる完全なかけ放題まで用意されています。
・5分かけ放題 月600円(120マイル)
・10分かけ放題 月850円(170マイル)
・無制限かけ放題 月1650円(330マイル)
そしてこうした「かけ放題」の追加オプション料金もしっかり20%還元の対象になります。自分に合ったプランを選びながら、効率よくマイルを稼げる仕組みになっています。
購入時に注意するべきポイント
ポイント(1)eSIM再発行などの手数料や海外ローミングの弱さ
ANAモバイルは「MVNO」と呼ばれる、大手キャリアのネットワークを借り受けてサービスを提供している格安SIMです。そのため、eSIMの再発行に1100円の手数料がかかったり、(航空会社のサービスにも関わらず)海外で安くデータ通信できるローミングがなかったりといった弱点もあります。
ですが、通信品質のベースは非常にしっかりしています。格安SIMであっても国内での日常的な通信品質に大きな問題が出る可能性は低く、安心して利用できるという強みがあります。
ポイント(2)マイルの価値をどう見積もるかで「オトク度」が変わる
還元されるマイルを「1マイル=1円」のポイントとして単純計算してしまうと、格安SIMの中では最安ではないぶん、あまり手頃感を感じないかもしれません。
しかし、「普段からマイルを上手に活用している人」にとっては最高のサービスになるでしょう。マイルは特典航空券に交換すると、1マイルの価値が2円にも5円にも跳ね上がります。この「マイルならではの価値の魔法」を知っている人や、これから旅行のためにマイルを貯めたい人にとっては選ぶ意味が大きくなります。
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