「そういえば……」な疑問に30秒解説
「HDMI」て何の略? パソコンやゲーム機とディスプレーをつなぐケーブルだよね!?
2026年04月17日 12時00分更新
高画質・高音質を1本で伝える魔法のケーブル
パソコンを外付けディスプレーにつなぐとき、あるいはNitendo Switchなどのゲーム機をテレビにつなぐときに使われるのがHDMIケーブル。主に電子機器とディスプレーをつなぐ際に使われます。端子を正面を見ると台形のような形をしているので、比較的判別しやすいでしょう。
かつてゲーム機やレコーダーなどとテレビをつなぐ際は、それぞれ映像用が黄色、左からの音声が白色、右からの音声が赤色で先端が塗り分けられている計3本のケーブル(RCAケーブル)を用いることが多く、たいていリビングにあるテレビの裏はケーブルがスパゲッティー状態になっていたものです。
HDMIケーブルはそれら3本の機能をまとめ、たった1本で映像・音声などをデジタル信号で伝送します。そのため、機器同士をつなぐだけで自動的に映像を映してくれますし、その映像の質にもほぼ劣化がありません。
2002年に最初の仕様が決まってから適宜バージョンアップしており、現在ではHDMI対応の機器が世界中に約140億台あると言われています。
さて、そんな利便性の塊であるHDMIケーブルですが、そもそもHDMIとはいったい何の略なのでしょうか?
正解は「High-Definition Multimedia Interface(ハイデフィニション・マルチメディア・インターフェース)」の頭文字を並べたもの。
ここまで紹介してきた通り、さまざまなデジタル機器同士の映像・音声そのほかを高解像度で伝送するための接点、とでも言うべき名称なのですね。ともかくたった1本でディスプレーとデジタル機器をつなげる便利なケーブルの規格と覚えておけば大丈夫です。
HDMIで繋がるさまざまなデジタル機器
どうせなら4K対応の大画面でじっくり楽しみたい
PCやゲーム機、レコーダーなど、現代のデジタル機器をつなぐうえで欠かせない存在となっているHDMI。ケーブル1本で映像も音声もまとめて伝送できる手軽さが、普及した理由といえるかもしれません。
HDMIで繋がる自宅のさまざまなデジタル機器、その実力を余すことなく引き出したいですよね。どうせなら、小さな画面で済ませるのではなく、4K対応の大画面でじっくり楽しみたいという気持ちはないでしょうか。
ViewSonicの「VA3208-4K-MHD」は、大画面・高解像度・手頃な価格(4月15日現在、Amazonで39,192円、ドスパラで37,800円)という、4万円切りで狙えるコスパの良い大画面ディスプレー。
31.5型の大画面と4K UHD(3840×2160ドット)の組み合わせで、パネルにはVA方式を採用。コントラスト比は3000:1。視野角も広く、正面からだけでなく少し斜めからでも見やすさを保ちやすい仕様。HDR10に対応しており、動画コンテンツでは明暗のメリハリをしっかり感じられます。
入力端子としては、今回のクイズになったHDMI×2と、DisplayPort×1を装備。PCやノート、ゲーム機までまとめて接続でき、シーンに応じてスムーズに切り替えられるのが強みです。
※価格・在庫情報は掲載時点のものです。最新情報はAmazon商品ページをご確認ください。
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