週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Xアイコン
  • RSSフィード

「攻殻機動隊」草薙素子、世界初の等身大フィギュア化 価格は132万円

2026年04月13日 10時10分更新

 “少佐”がついに現実に現れる。プライム1スタジオは4月10日、TVアニメ「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」に登場する「草薙素子」の等身大フィギュアを発表し、予約受付を開始した。2027年3月発売予定だ。

 最大のポイントは、その名の通り“等身大”であることだ。身長168cmという公式設定に基づき、全高174cmの1/1スケールで立体化。攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX版の草薙素子を、世界で初めて等身大フィギュアとして商品化したとしている。

 価格は132万円。もはや「フィギュア」というより彫刻のようなアートオブジェの領域だ。

 造形は、神山健治監督によるS.A.C.版の草薙素子像をベースに、若さと鋭さを併せ持つ2030年時点の“少佐”を再現したという。カメラアイや髪の流れ、義体らしい人工的な質感まで細かく作り込まれており、ジャケットは脱着可能。愛銃「セブロC-26A」も付属する。

 世界限定50体のボーナス版では「セブロM-5」を持った差し替えパーツも用意される。

 アニメ放送開始から約24年。攻殻機動隊が築いてきたブランド価値の強さを改めて示す記念碑的なフィギュアとなりそうだ。

■関連サイト

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります