デル・テクノロジーズ「XPS 16(DA16260)」
俺ならMacBook Proよりこっち!軽さ・電池持ち・完成度で選ぶ「XPS 16」がかなりいい
2026年04月19日 17時00分更新
XPS 16を前にすると、正直、その完成度の高さに驚かされます。ここでは、その理由を掘り下げていきましょう。
XPS 16(DA16260)を購入する3つのメリット
ポイント(1):高性能と省電力の絶妙なバランス!最新Core Ultraがもたらす革新
これまでハイエンドノートPCといえば、「高性能だけど熱いし、バッテリーもすぐ切れる」というのが常識でした。しかし、XPS 16に搭載されたCore Ultra X7 358Hは、その構図を根底から覆しています。
最大の特徴は、内蔵されたインテルArc グラフィックスの性能向上と、AI処理に特化したNPUの搭載です。これにより、動画編集や高精細な画像加工といったクリエイティブな作業でも、CPUやGPUをフル稼働させることなくスムーズにこなせます。つまり、「高性能=発熱・電力消費増」という負のループが緩和されているのです。
さらにCopilot+ PC準拠の設計によって、日常的なバックグラウンドの処理もかなり効率化。ガッツリとした制作作業から、カフェでのちょっとしたドキュメント作成まで、どんな場面でも「マシンが悲鳴を上げない」この余裕こそが、最新世代のXPSを選ぶ最大の価値といえます。圧倒的ハイスペックの安心感はやはり違いますよ!
ポイント(2):16インチの常識を覆す!驚異のスタミナで外作業も怖くない
16インチという大型の高性能PCにおいて、最大の弱点は「バッテリー持ち」でした。高負荷作業で息切れするモデルもある中、同社のテストで最大31時間(ストリーミング再生時)という驚異的なバッテリー駆動時間を打ち出しています。
理由は、Core Ultra Hシリーズの省電力性能に加え、900Wh/Lという最高エネルギー密度のバッテリーを搭載したデル独自の設計の賜物でしょう。クリエイターが外出先で電源を探して奔走する姿は、もうこのマシンには似合いません。
16インチの大画面を抱え、新幹線やカフェでACアダプターなしで作業に没頭できる。この「身軽さ」は、スペック表の数字以上に、大きなアドバンテージになるはずです。
ポイント(3):「大画面=重い」の常識を解く、薄型・軽量パッケージ
XPS 16を手に取って驚くのは、そのサイズ感に対しての驚異的な薄さと重量バランスです。厚さ約14.62mm(2Kモデルは15.4mm)、重量は最小約1.65kg(3.2K OLEDモデルの場合)_という数値は、16インチクラスとしてはトップレベルの携帯性を誇ります。
特に注目したいのが、選択可能な高解像度OLED(3.2K)ディスプレー。圧倒的なコントラストと色彩美を誇るこの大画面を、標準的な薄さと重量の13~14インチノートを扱うのとそう変わらない感覚でカバンに放り込めるのは、けっこう感動します。
そのほか、実際に触ってみると「おっ、いいな」と思わせる仕掛けが満載なんですよね。パームレストとシームレスにつながったたタッチパッドは、どこを触ってもスルスル動いて、見た目もスッキリ。ベゼルが極限まで細いディスプレーは、動画やデザイン作業を始めると、画面の中に吸い込まれるような没入感がありますよ。
購入時に注意すべき側面2つ
ポイント(1):16型としてはかなり割り切ったポート類
XPS 16のデザインは極めてミニマルで美しいですが、その代償としてインターフェースはかなり「尖った」仕様になっています。
搭載されているのは3つのThunderbolt 4 (USB Type-C) のみ。HDMIポートやUSB-Aポートは備わっておらず、周辺機器の接続には変換アダプターやドッキングステーションの併用が前提となります。
ポイント(2):構成の自由度が限定的
メモリー32GB固定(オンボード)かつ内蔵のインテル Arc グラフィックス中心という、その点だけ見れば割り切った構成になっています。
後からの増設ができない点はデメリットではありますが、これは基板上のスペースを極限まで最適化し、驚異的な薄さと軽量化を実現するための「攻め」の設計ともいえます。
また、外部GPUをあえて載せない構成が中心だからこそ、ファンが唸りを上げるような騒音や不快な発熱が抑えられ、どんな場所でも快適に長時間使えるというのはメリットのはず。
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