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ソフトバンク「Starlink Direct」スタート! LINEやXにも対応

2026年04月10日 16時10分更新

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 ソフトバンクは4月10日、スターリンク衛星とスマートフォンの直接通信サービス「SoftBank Starlink Direct」の提供開始を発表した。対象ブランドはソフトバンク、ワイモバイルおよびLINEMO。

 「SoftBank Starlink Direct」は、ソフトバンク、ワイモバイル、LINEMOのいずれかを契約中の回線で、対応するスマートフォンから直接スターリンク衛星と通信できるサービス。海上や山奥のようにモバイル通信の電波が圏外となる場所でも、最低限の通信手段を確保できることが強みだ。

 対応するアプリやサービスの概要は以下のとおり。「LINE」や「PayPay」など複数のアプリが対応しているが、衛星回線の使用中は一部機能が制限されるケースもあるため注意したい。

●「SoftBank Starlink Direct」の対応サービス・アプリ(概要)

■テキストメッセージの送受信

・LINE(4月21日以降)
・SMS
・国際SMS
・MMS(LINEMOは非対応)
・RCS

■データ通信を伴う一部機能の使用

・LINE(4月21日以降)
・PayPay(4月15日以降)
・Yahoo!防災速報(4月13日以降)
・X(SNS)
・Yahoo!マップ(4月13日以降) 等

■その他

・緊急速報メール(緊急地震速報/津波警報/Jアラート)の受信

 オプション料金は月額1650円だが、2026年6月末までは無料で提供。7月以降は、ワイモバイルの一部プランとLINEMOのみ有料化される予定だ。

●「SoftBank Starlink Direct」のオプション料金

■ソフトバンク

・全プラン:無料

■ワイモバイル

・シンプル:無料
・シンプル 2:無料
・シンプル 3:無料
・その他のプラン:月額1650円(2026年6月末まで無料)

■LINEMO

・全プラン:月額1650円(2026年6月末まで無料)

 対応機種は、ソフトバンク回線と衛星モードの双方に対応したスマートフォン(82機種)。サービスエリアは日本の領土・領海のうち、ソフトバンクが定める区域(EEZ含む)とされている。

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