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ここまで来たか… Gemini、動くシミュレーションつきで回答できるように

2026年04月10日 09時20分更新

 Googleは4月9日、Geminiでインタラクティブなシミュレーションやモデルを生成できる新機能を発表した。

 これまでGeminiの回答はテキストや静的な図表が中心だったが、新機能では、ユーザーの質問内容に応じて、操作可能なビジュアルシミュレーションをチャット内で生成できるようになる。

 たとえば、地球と月の軌道を扱う場合、初速度や重力の強さといったパラメータをスライダーや数値入力で変更し、その場で軌道の変化を確認できる。分子構造の回転や物理システムの挙動なども同様に、ユーザーが操作しながら理解を深められる仕組みだ。

 GeminiアプリのProモデル利用者向けに、グローバルで順次提供が開始されている。利用には「show me」や「visualize」といった指示で、可視化したい内容を指定することで生成できる。

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