Ulanzi「Ulanzi D100H Dial」
左手デバイス高すぎ問題が解決!約6000円「ダイヤル型コントローラー」が神コスパでメチャ売れ
2026年04月12日 17時00分更新
Ulanzi D100H Dialの最大の特徴は、その名の通り「ダイヤル」を中心としたシンプルかつ直感的な操作性です。手のひらにすっぽり収まるコンパクトなボディに、回し心地の良いメインダイヤルと複数のボタンを配置。これひとつデスクに置くだけで、マウスとキーボードを行き来していた無駄な手の動きが激減し、シームレスな作業環境が手に入るんです。
これまで「左手デバイスはプロが使う高価な機材」という固定観念がありましたが、本製品はそのハードルを打ち砕き、誰もが気軽にクリエイティブな環境を構築できるキッカケを作ってくれます。ここからは、本デバイスのメリットと購入時に確認したいポイントを詳しく紹介していきます!
Ulanzi D100H Dialを購入する3つのメリット
ポイント(1):快感のダイヤル操作
まず伝えたいのは、このダイヤル操作の気持ちよさです。カチカチッとしたクリック感ではなく、自分の指の動きに追従する直感的な感覚は、一度味わうと病みつきになります。
単にクルクル回るだけでなく、なめらかな回転軸を実現しており、動画のタイムライン移動や画像の色調パラメーター調整などを「ミリ秒単位」「1ピクセル単位」で完璧にコントロールできます。極めつけは、操作時の「振動フィードバック」機能。ダイヤルを回すたびに指先にコツコツと微細な振動がダイレクトに伝わり、画面を見なくてもどれくらい数値を動かしたかが感覚的にわかるんです。
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ポイント(2):カスタム機能と接続性が幅広い
2つ目の推しポイントは、作業効率の向上をもたらすキーカスタマイズ機能。専用ソフトウェア「Ulanzi Studio」を使えば、各ボタンやダイヤルの回転アクションに対するキー割り振りを、自分好みにカスタマイズ可能です。「コピー&ペースト」「ツールの切り替え」「元に戻す」といった頻繁に使う操作をこちらに登録しておけば、複雑なショートカットキーをワンタッチで操作したり、指をつりそうになりながらキーボードを操作する必要はなくなります。
また、接続性も優れています。Bluetoothによるワイヤレス接続に対応し、メインのPCやサブのノートPC、タブレットなど最大3台の機器とペアリングが可能。ボタンひとつで接続先を瞬時に切り替えられるため、複数デバイスを使い分ける人にとっては嬉しい機能ですね。さらに、内蔵バッテリー駆動なので、ノートPCと一緒に持ち出して、外出先でも便利なクリエイティブ環境を構築できてしまうのです。
ポイント(3):照明も操るスマートな連携
メリットの3つ目は、拡張性の高さです。専用ソフトと連携すると、Ulanzi製のスマート照明機器までこのデバイスからリモートコントロールできるようになります。撮影用ライトやデスク周りの照明のオン・オフはもちろん、ダイヤル操作特有の強みを最大限に活かして、明るさや色温度をリニアかつ直感的に微調整することが可能です。
なので、Ulanziが今後展開していくエコシステムとの連携も見逃せないですね。このダイヤルコントローラー単体でも十分に強力ですが、ショートカット用のキーパッドデバイスなど、他のUlanzi対応ガジェットを並べて組み合わせることで、自分だけの快適な操作環境を作り上げることができます。対応デバイスを揃えれば揃えるほど、作業環境がスマートかつシームレスに進化していきます。
購入時に注意するべき側面2つ
ポイント(1):既存の左手デバイス勢は使用感に注意
すでに他ブランドの特殊な形状の左手デバイス(多ボタンマウスやハイエンドなコントローラーなど)を使い込み、慣れきっている人にとっては少し注意が必要です。デバイスの物理的な形状や操作ロジックが根本的に変わるため、乗り換えた直後はどうしても操作に違和感を覚えてしまい、一時的に作業スピードがガクッと落ちてしまう可能性があります。
逆に、今までキーボードとマウスの操作だけでいた人にとっては便利さを感じてほしい製品です。複雑なショートカットキーを覚えるのが苦手な人、マウスのホイール操作での微調整に限界を感じている人が初めて手にする左手デバイスとしては、コストの面でもオススメできます。
ポイント(2):デバイスが使えない環境だと途端に効率が下がるかも
皮肉なことに、このデバイスが便利すぎるがゆえに、快適さに慣れきってしまうと、これがない環境での作業効率が下がるかもしれません。「あれ? ダイヤルじゃないとどうやって操作するんだっけ?」と、元のキーボードとマウスだけの環境では作業効率が下がり、ややストレスを感じることもありそうです。左手デバイスの宿命です(南無三……)。
また、どうしても購入時に心配するのが、「もし突然壊れてしまったらどうしよう」「将来的にモデルチェンジしたり、廃番になって手に入らなくなったら仕事にならない…」ということ。こういったニッチなガジェットほど、その心配はつきまといます。しかし、ここで最大限に活きてくるのが「約6000円」という圧倒的な価格の安さです。数万円のデバイスなら予備を買うのも躊躇しますが、この価格設定なら「もしもの時の予備としてもう1台ストックしておく」というパワープレイも可能です。自宅用と持ち運び用で買い揃えたり、将来の故障に備えて気軽に複数買いしておけるのは、この価格の安さだからこそ成せる業なのです。
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