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ポケベルからSNSまで再現 “平成恋愛”を体験できる展示が六本木で開幕

2026年04月07日 10時30分更新

 ソニー・クリエイティブプロダクツは4月6日、平成時代の恋愛文化を体験型で再現するイベント「平成恋愛展」を開催すると発表した。会場は東京都港区の六本木ミュージアムで、会期は2026年4月7日から6月28日まで、期間中は無休で実施される。

 本展は平成約30年の恋愛の変遷を「初期・中期・後期」に分け、約3000点のアイテムと体験コンテンツを通じて再現する内容となっている。来場者が実際に触れて体験できる点が特徴。ポケベルでの文字入力やガラケーでの自撮り、プリ帳の閲覧やデコレーション、回し手紙や伝言板といった当時のコミュニケーション手段を再現し、平成特有の恋愛の空気感を身体的に追体験できる構成だ。

 さらに会場内には「放課後」をテーマにしたショップやカフェも設けられている。キャラクター雑貨や文具、プリントシール機などが並ぶ空間に加え、クレープやタピオカといった平成期に流行したメニューを提供するカフェが併設されており、単なる展示ではなく“当時の時間”そのものを再現する試みとなっている。

 入場料金は一般・大学生が2200円、中高生1800円、小学生1300円で、未就学児は無料。開館時間は平日が10時から18時、金曜から日曜およびゴールデンウィーク期間は20時まで延長される。

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