週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Xアイコン
  • RSSフィード

【今月の自作PCレシピ】「紅の砂漠」を遊びつくせるゲーミングPC

 CPUクーラーは、総額を抑えられる空冷タイプを選んでいる。製品は定番メーカーのひとつであるScytheのサイドフロー型CPUクーラー「KOTETSU MARK4」を組み合わせた。

3000円を切る価格で、CPUをしっかりと冷やせる「KOTETSU MARK4 SCKTT-4000」

6mm径4本のヒートパイプと大型ヒートシンクに、120mmファン「WONDER TORNADO 120 PWM」で構成

3年&ピン折れ保証で自作初心者も安心のマザーボード

 マザーボードには、GIGABYTE「B850 AORUS ELITE WIFI7」を選んでいる。より安価な製品もあるが、スペックと価格のバランスが優秀な1枚として、寺崎さんがピックアップした。

 あとからストレージを増設しやすい計3基のM.2拡張スロットに、冷却効果の高い大型M.2ヒートシンクの採用をはじめ、高速な無線ならびに有線ネットワークを構築できるWiFi 7と2.5ギガビットLANの搭載、高音質でゲームプレイを楽しめるオーディオチップなどを備える。

 さらに息の長いSocket AM5プラットフォームでうれしい3年間のロング保証に、はじめてのPC自作で助かるCPUソケットのピン折れ(曲がり、破損など)無償修理保証が付属しているのも大きな魅力だ。はじめて、PCを自作する人も安心して購入できる。

GIGABYTE「B850 AORUS ELITE WIFI7」。価格は2万7800円

購入日から3年間のロング保証が魅力

ツールレスでM.2シートシンクの装着とM.2 SSDの着脱ができる機構を搭載。組み立ての時短につながる

リアインターフェース。豊富なUSBポートを搭載している。USBデバイスの接続に困ることはない

 DDR5メモリーは、32GB(16GB×2枚)を用意。ゲームだけでなく軽い写真の編集やイラスト、漫画を描くといったクリエイティブ作業をスムーズに行なえる。事業撤退により流通在庫のみとなっているCrucial製になるが、その信頼性は揺るがない。保証も国内代理店経由で受けられるので不安はない。

DDR5-5600 16GB×2の32GBセット。国内正規代理店経由の製品なので、保証は問題なく受けられる

メモリーはヒートスプレッダーを装備するCrucial DDR5 Proシリーズになる

 SSDは、プリンストンのPCIe4.0×4接続に対応し、最大読み出し速度7400MB/秒、最大書き出し速度6100MB/秒を発揮する「PHD-ISM2G4」シリーズの容量1TBモデルをチョイス。1TBあれば、日常的に使うアプリから写真などの大事なデータの保管、複数のゲームタイトルを導入しても大丈夫だ。

プリンストン「PHD-ISM2G4」シリーズの容量1TBモデル。価格は2万4800円で3年保証が付属する

最大7000MB/秒台と、メインストレージとして、申し分のないパフォーマンスを発揮する

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事