マイナビ、個人情報11万件流出か 外部クラウドサービスに不正アクセス
2026年04月03日 15時45分更新
マイナビは3月31日、同社が利用するクラウドサービスが不正アクセスを受けた件について、第三報を公表。一般ユーザーや法人担当者など、約11万件の個人情報が外部に流出した可能性があることを明らかにした。
対象者と流出が疑われる情報は以下のとおり。いずれも、クレジットカード情報やマイナンバーは含まれていないという。
●流出した可能性がある個人情報の概要
■マイナビのサービスを利用していた一般ユーザー(7万4224件)
・氏名
・メールアドレス
・住所 等
■法人の担当者(2万1609件)
・氏名
・メールアドレス
・勤務先法人名 等
■マイナビおよびマイナビグループ会社の従業員(1万5672件)
・氏名
・社用電話番号
・社用メールアドレス 等
同社は原因について、当該クラウドサービスの通常のセキュリティー対策を回避する形の不正アクセスを受けたと説明。
あわせて、同社が提供する各サービスサイトは本件の被害を受けておらず、サービスの利用に影響はないとしている。
同社は対象者に順次個別に連絡するほか、検知体制の強化や運用ルールの整備などの再発防止策を実行する方針だ。
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