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EDIFIER「R20BT」

3万円かと思ったら8000円以下でびっくり!USBスピーカー、マルチポイント接続にも対応したお値打ち品

EDIFIER R20BT

R20BT

 R20BTは、USB接続とBluetoothの両方に対応したコンパクトなデスクトップスピーカーです。PCとはUSBケーブル1本でつながり、ワイヤレスで音楽も流せるため、配線を最小限に抑えつつ、必要に応じて複数のデバイスの音も聞きたいという人に合った柔軟性が特徴です。

 価格を抑えつつ、音質・使い勝手・デザインなど、スピーカーに求められる要素のバランスも取れた現代的なスピーカーです。ここからは、R20BTのメリットと購入時に確認したいポイントを紹介します。

R20BTを購入する3つのメリット

ポイント(1)使い勝手がよく、バランスの取れたスペック

 最大の魅力は、7980円という価格と機能のバランスです。USB Type-C接続によるプラグ&プレイ対応で、ケーブル1本つなぐだけですぐに使える手軽さがあります。入力端子は豊富で、ほかにも、Bluetooth 6.0やアナログ入力も可能です。のマルチポイント接続にも対応。PCとスマートフォンを同時に接続し、シームレスに音声を切り替えるといった使い方もできる機種です。

 2.75インチのフルレンジドライバーによって、サイズから想像する以上にしっかりした音が出るのもポイントです。デスクでニアフィールドリスニングをする用途であれば十分なクオリティーを持っています。サイズも幅121×奥行き83×高さ177mmとコンパクトです。

EDIFIER R20BT

本体はスマホと比べても、そんなに違わないと思えるほどコンパクト。ケーブル1本で完結する手軽さと最新のBluetooth 6.0+マルチポイントの使い勝手も良い

ポイント(2)木製キャビネットを採用するなど質感の高い本体

 コンパクトなサイズながら、MDF製キャビネットを採用している点も見逃せません。これにより不要な振動を抑え、クリアでまとまりのある音を実現しています。

 スタンドの部分に設けられたアンビエントライトには、グリッターカラーやレインボーなど6種類のプリセットライティングエフェクトが用意されているほか、スマホやPC専用アプリを利用して、自分好みにカスタマイズすることも可能です。ライティングエフェクトの切り替えやオン/オフはスピーカー本体のタッチセンサーで操作できます。

 室内の照明を少し落として音の世界に没入することも可能な、ムードのある空間を演出してくれるスピーカーでもあります。

EDIFIER R20BT

極小サイズなのに木製(MDF)キャビネットを採用

ポイント(3)アプリとの連携も可能な簡単操作

 専用アプリを使った操作に対応している点もポイントです。上述したアンビエントライトの設定に加えて、入力の切り替え、EQ調整などが可能となっており、シンプルながら多機能で使いやすい製品になっています。左右のスピーカーは入れ替えることもできます。

購入時に確認したい2つのポイント

ポイント(1)実際の音についての評価と注意点

 総合出力は5W(2.5W+2.5W)と控えめです。デスクにおいて使う分には十分で、フルレンジスピーカーならではの低位感の良さ(ボーカルが中央にピッタリ配置されるなど、空間表現が豊か)も感じられますが、広い部屋を満たすような迫力や重低音の再生には向いていません。

 作業をしながらの音楽ストリーミングやポッドキャストなどをハイクオリティに聴く、あるいはYouTubeやNetflixなどの音をワンランク上に上げたいといった用途に適した製品と言えます。

EDIFIER R20BT

合計出力が5Wで控えめ。あくまでデスクに座って目の前で聴くためのパワー

ポイント(2)操作方法についての感想

 前面はタッチパネル式の操作になっており、スタイリッシュな見た目です。電源やアンビエントライティングのオン/オフ、音量調節、入力の切り替えなどが可能となっており、シンプルながら必要なものがまとまっている印象です。

 一方で、反応には慣れが必要な面が多少あるので、物理ボタンのほうが直感的で好みだという人もいるでしょう。音量調整や入力切替などの操作を頻繁にするという人は覚えておくといいポイントです。 

EDIFIER R20BT

タッチパネル操作はスタイリッシュだが、物理的なボタンがいいという人もいるだろう

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