懐かしいだけじゃない! “短時間で満足できる”90年代STG復活作「ソニックウィングス リユニオン」
2026年04月01日 19時00分更新
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1プレイはコンパクト
「ちゃんと遊んだ感」も得られるぞ
こんにちは。ファミリーコンピュータと同い年、ゲームとガジェットを愛するASCII編集部のオールドルーキー、西川と申します。私の趣味はゲーム収集で、メガCDの全タイトル(116本)とXbox 360の全タイトル(725本)をコンプリートしています。
仕事の合間や寝る前、ほんの10分だけゲームを触りたい。そんなスキマ時間用のゲームですが、意外と選択肢が少ないのが現実です。
大作は起動から気合いが必要ですし、スマホゲームはついダラダラ続いてしまう。短時間で区切りよく、かつ「ちゃんと遊んだ感」が得られるタイトルは、案外貴重な存在といえるかもしれません。
1プレイはコンパクト、それでいて集中すればするほどスコアや立ち回りに手応えが返ってくる。昔ながらのアーケードライクな設計だからこそ、時間を選ばずサクッと遊べる満足感が際立つ。そんな1本を紹介しましょう。
そう、「SW版 ソニックウィングス リユニオン 通常版」です。AmazonではSwitch 版が参考価格が6,380円のところ、33%オフの4,300円で購入できます(4月1日現在)。
約27年ぶりの完全新作
かつてシューティングゲーム業界に新風を巻き起こした名作シリーズが、1998年の「ソニックウィングスアサルトアサルト」以来、約27年ぶりの復活。難易度選択や初心者用バリア機能を搭載し、二人同時プレイも可能な縦スクロールシューティングゲームです。
スーファミ、ネオジオ、NINTENDO 64と遊んできたソニックウィングスシリーズ。特にソニックウィングス2と3は、ネオジオCDでずっとプレイしていたものです。
ロード時間が異常に長いネオジオCDですが、シューティングは格闘ゲームほど気にならずサクサク遊べた記憶。各面の長さが通常のシューティングゲームより短く、展開がスピーディーでメリハリがあるんですよね。
さて、「ソニックウィングス リユニオン」では最大10人のキャラクターから選択でき、それぞれ性能の異なる機体・ショット・ボムを持っています。
舞台は現代世界で、東京やバルセロナなど実在の都市をモチーフにした全8ステージを攻略していく構成。謎の軍事組織「ファタ・モルガナ」に対抗するため、各国のパイロットたちが戦うというシンプルかつ王道な内容です。
シューティングが苦手な人でも大丈夫!
内容は、昔ながらのアーケードシューティングの手触りを重視したもの。いわゆる“弾幕系”ではなく、機体ごとのクセや攻略性を楽しみながら進めていくタイプです。当時のスタッフが関わりつつ新規層にも開かれている点が特徴といえるでしょうか。
2人同時プレイ可能なのもポイント。旧作でもステージクリア後に使うキャラクター同士の掛け合いが面白かったのですが、「ソニックウィングス リユニオン」もステージ後のデモは健在。キートン、緋炎、真尾まおというシリーズ定番キャラ続投で懐かしさも感じます。
コンティニュー制限なしなので、シューティングが苦手な人でも大丈夫。どなたでも爽快感を感じながらクリアできます。サクッとプレイできる内容はSwitchとの相性も抜群ですよ。
懐かしいだけじゃない、“短時間で満足できる”90年代STG復活作。シリーズ未だプレイの方も、ぜひ!
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