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パナソニック、電動工具事業をマキタに売却 45年の主力事業を再編へ

2026年04月01日 11時00分更新

 パナソニックグループは3月31日、電動工具事業を切り離し、工具大手のマキタへ譲渡すると発表した。

 パナソニック エレクトリックワークス社が長年展開してきた電動工具事業が対象。1979年に日本初の充電式電動工具を発売して以降、ブラシレスモーター搭載機やトルク制御機能付きインパクトドライバーなど、独自技術を軸にプロ向け市場で存在感を築いてきたが、今後の競争激化に対応するための判断となる。

 手続きは2026年度中に完了する見込みで、新体制での事業開始も同年度内を予定している。

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