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シャオミのライカスマホ「Leitzphone」にシンデレラフィット!? 別のライカ製キャップを試してみた

2026年04月06日 10時00分更新

高級感あふれる金属製キャップ、でも傷や紛失が心配

 ライカブランドのスマートフォンとしてシャオミから登場した「LEICA Leitzphone powered by Xiaomi」には専用のケースと、カメラバンプに装着するレンズキャップが付属します。金属製のシルバー地にLEICAのロゴは、いかにもライカ製品と言う存在感のある付属品です。

 なお、筆者の所有するモデルは中国版の「Xiaomi 17 Ultra by LEICA」なので本体デザインが若干異なります。

付属のケースにレンズキャップを取り付けたところ

 このキャップ、見た目はいいのですが表面が金属製のため、常用していると傷がつくのがちょっと心配です。しかし、別売されているという話を聞かないので、紛失してしまったら二度と入手できないかもしれません。そのため、できればキャップは普段はしまっておいて、人に見せる時だけ装着したい、そう考えるようになりました。

傷や紛失が心配

救世主はインスタントカメラ
「ライカ ゾフォート2」のキャップ!?

 そんな時に、カメラ好きの友人がたまたま見せてくれたのが「ライカ ゾフォート2」。ライカでありながらもINSTAX mini互換のインスタントカメラで、印刷されるエモい写真が魅力的です。

ライカのインスタントカメラ、ライカ ゾフォート2

 一通り撮影が終わったあと、友人がレンズキャップを取り付けました。ブラックカラーの樹脂製で、ここにもLEICAのロゴが入っています。赤いボディーとのコントラストもいいなと感じたのですが、キャップのサイズがなんとなく気になります。

キャップをつけたライカ ゾフォート2

 もしやと思い、Leitzphoneとのキャップと比べてみると、サイズがかなり似ています。ということでライカのオンラインストアでこのキャップだけを注文。送料別で4950円でした。

ライカ ゾフォート2とLeitzphoneのレンズキャップ

いざ装着! 少し硬めだがしっかりフィット

 サイズを見ると、ゾフォート2のキャップのほうがやや大きめ。とはいえ樹脂製なので肉厚が違います。またキャップの深さも異なります。

サイズはわずかに異なる

 内側を見ると、ゾフォート2のキャップはレンズにはまる部分が樹脂そのもの。Leitzphoneは内側に布が貼ってあります。

内側のキャップ接触部分の仕上げも異なる

 とにかく装着してみましょう。Leitzphoneのケースのカメラバンプ部分にゾフォート2のキャップをはめると、若干硬いものの、うまくはまってくれます。

ゾフォート2のキャップがはまるが、ちょっと硬め

 最後までしっかり押し込むと、外すときにやや力が要りますが、しっかりとはまりました。レンズ部分を保護するという目的なら、これはこれで十分役目を果たしてくれます。また樹脂製なので傷がつきやすいでしょうが、ゾフォート2用キャップとして単品販売されているので、スペア品の入手もラクです。

しっかりはめ込むことができた

着せ替え感覚で楽しむ
ライカ純正品を使った大人の遊び

 異なる製品向けのキャップなので、Leitzphone側に不具合がでても自己責任でお願いします。ただし、Leitzhphone本体ではなくカバー側に装着するので、本体がダメージを受けることはないと思います。

装着は自己責任で

 筆者は気分に応じて2つのキャップを使い分けています。高価なLEICA Leitzphone powered by Xiaomiだけに、ライカ純正品を使ったこんな遊びかたも楽しいのではないでしょうか。

着せ替え感覚でキャップを使い分けている

筆者紹介───山根康宏


 香港在住の携帯電話研究家。海外(特に中国)のスマートフォンや通信事情に精通。IoT、スマートシティー、MaaS、インダストリアルデザインなど取材の幅は広い。最新機種のみならずジャンク品から100万円のラグジュアリーモデルまであらゆる携帯電話・スマートフォンを購入する収集家でもあり、その数はまもなく1800台に達する。

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