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世界初、再エネ100%で動く洋上浮体型データセンター 横浜港で実証開始

2026年03月26日 16時15分更新

「洋上浮体型データセンター」の全景

横浜港大さん橋ふ頭に設置された「洋上浮体型データセンター」

 NTTファシリティーズ、日本郵船、ユーラスエナジーホールディングス、三菱UFJ銀行、横浜市の5者は3月25日、「洋上浮体型データセンター」の実証実験を開始したことを公表した。

 本実証実験では、神奈川県横浜市の「横浜港大さん橋ふ頭」に係留したミニフロート上に、コンテナ型のデータセンターと太陽光発電・蓄電設備を設置。

 洋上フロート上のデータセンターとしては世界で初めて、データセンター部分を再生可能エネルギー(再エネ)のみで運用可能な施設となる。

 各社は今後、2026年度末までを目処に、塩害や振動が稼働安定性に与える影響や、再エネのエネルギーマネジメントの検証を進める方針だ。

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