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オープンイヤー型の「Push 540 Open」も4月1日から先行販売開始

急げば2万円台前半で買える! ぶるぶるがたまらないヘッドホン、スカルキャンディ「Crusher 540」発売

2026年03月25日 16時15分更新

 Skullcandy Japanは3月24日、重低音で振動するワイヤレスヘッドホン「Crusher 540」とオープンイヤー型のワイヤレスイヤホン「Push 540 Open」を国内で披露した。

Crusher 540

Push 540 Open

 Crusher 540 Activeは本日からGREEN FUNDINGで先行販売を開始。Push 540 Openは4月1日から公式サイトで先行販売を開始する。なお、Crusher 540は海外でCrusher 540 Activeとして展開している製品と同じものだ。

Crusher 540

 Skullcandyの特許技術「Crusher Bass」を搭載し、ブランドの独自性が光る振動ヘッドホン(Crusherシリーズ)の最新機種。単に音を聴くだけでなく、低音を身体で感じられる製品となっている。

 Skullcandyでは、Crusherシリーズのリブランディングに取り組んでいる。先行して3月から開放型のゲーミングヘッドホン「Crusher PLYR 720」の一般販売が始まっているが、Crusher 540は密閉型でより手軽に買える機種で、映画やライブ音源などを迫力あるサウンドと振動で楽しめる製品となっている。

 今年はより充実したラインアップと振動に驚く人のリアクションを集めた「Crusher Face」のキャンペーンを通じて年間を通じた訴求をしていくという。

イヤーカップ側面のスライドバーで、振動の強さを調整可能(写真は海外展開しているホワイトモデル)。

 Crusher 540は体感できる低音(マルチセンサリーベース)と日常使いしやすい快適性を重視。通気性のあるファブリック製イヤークッションやPUレザー製のヘッドバンド採用。汗や水に強い防水ナノコートも施されていて、屋外での使用も想定した仕様。表面だけでなく、内部基板にも耐汗コーティングが施されており、腐食に強くなっているのが特徴だ。防水対応の製品は多いが、塩分への耐性もアピールしているのは独自性がある。

ファブリック素材で厚みのあるイヤーパッド

 機能面では、Skullcandyアプリでの操作が可能。聴力に合わせて音を最適化する「Personal Sound by Mimi」に対応した機種でもある。また、忘れ物防止タグの「Tile」に対応。これはiPhoneの「探す」に似た機能で、ヘッドホンをどこかに置き忘れた際にも、Tileの機能でどこにあるかを特定しやすくなっている。バッテリーは最大40時間の連続再生に対応。10分の充電で約4時間使える急速充電にも対応している。

 Bluetooth 5.2対応のヘッドホン(SBC/AACコーデック対応)だが、3.5mmジャックの有線接続にも対応している。一般販売価格は3万3800円で、GREEN FUNDINGでは初日5日間限定価格は2万3660円(30%オフ)で入手可能だ。支援受付は4月27日12:00までで、2個セット割(32%オフ)や超早割(29%オフ)なども利用できるので、興味のある人はチェックしてほしい。

カラバリ展開も予定されているようだ。

 なお、国内ではまずブラックモデルのみを販売。海外モデルではカラバリ展開もあるため、興味がある人はこちらも期待して待とう!

Push 540 Open

 耳掛けタイプの完全ワイヤレスイヤホンで、外音に気付け、音楽と会話をながら聴きできるオープンイヤー型の製品となっている。

 耳に接する部分は丸みを帯びた独自の形状で、装着すると耳穴の上のほうに触れる(下が少し空く)形になる。楕円形の筐体はフィット感を維持しながら、外部の音をしっかり聴けるこだわった形状の本体だ。また、ケースにはハンドストラップになるケーブルが付属しており、かばんやズボンにぶら下げることが可能。さらに、これを取り外して磁石でイヤホン本体に取り付けるとネックバンドになるのが面白い。取り付けが簡単で、激しく動いても左右がバラバラにならないのがメリットだ。

ストラップは留める部分が磁石になっている。

イヤホンに磁石で付けることで、左右をつなぐことが可能だ。

長めのストラップで、かばんなどにもぶら下げやすい(写真は海外展開しているホワイトモデル)。

 通話時は、AIノイズ低減機能を備えた「クリアボイススマートマイク」で、風切り音などを抑制してクリアな音声を届けられる。

ふたが半透明のケースもおしゃれだ。

 IP44対応で汗、ほこり、水しぶきに強い。本体のみで10時間ケース充電併用で最大42時間の連続再生に対応。10分で2時間の急速充電にも対応する。ほか、アプリでイコライザー調整ができたり、タッチセンサーのカスタマイズでSiriやGeminiを割り当てたりができる。タッチセンサーで携帯を持たずに使える点は、スポーツやウォーキングなどでアクティブに活用したい人にはいいだろう。

 接続はBluetooth 5.3(SBC/AACコーデック対応)でFast Pair、マルチポイント接続やLE Audio(Auracast)にも対応。公式サイトでの先行価格は1万4800円。5月下旬から家電量販店などでも展開する予定だという。

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