「ASCII×FUJIFILM FAN MEETING」レポート
動画・写真・スマホプリンターの3-in-1。愛すべき最新チェキ™「instax mini Evo Cinema™」で遊びまくる
2026年03月30日 11時00分更新
1月発売、クラシックで高級感のあるデザインの多機能カメラ
見た目は動画撮影を彷彿とさせる縦持ちスタイル。動画も静止画も撮れて、スマホ画像のプリントもでき、さらにはタイムスリップも……?
富士フイルムが1月に発売したinstax™ “チェキ”の最新モデル・ハイブリッドインスタントカメラ「instax mini Evo Cinema™」は、1台に複数の機能を盛り込んだ製品。
撮った写真をその場でチェキプリント™に現像できるinstax™“チェキ”としての機能に加えて、15秒までの動画の撮影にも対応。撮影した動画データをQRコード化し、動画の中から切り出した静止画と一緒にチェキプリント™にして出力できたり、さらにはスマホプリンターとしても使える、とてもユニークでおもしろい製品なんです。(instax mini Evo Cinema™について、詳しくはこちらの記事もご参照ください!)
今回、そんなinstax mini Evo Cinema™の魅力を掘り下げるべく、富士フイルムとASCIIは「ASCII×FUJIFILM FAN MEETING」を開催。instax mini Evo Cinema™の商品企画を担当した富士フイルムの嶋泰寿さんや、ゲストのParaph -パラフ-さん、ガジェット界隈のインフルエンサーさんをASCIIの本社ビルにお招きして、instax mini Evo Cinema™を遊び尽くしてみました!
instax mini Evo Cinema™のもうひとつの特徴が、動画や静止画に、さまざまな時代をイメージしたエフェクトをかける「ジダイヤル™」というダイヤルを搭載している点。
白黒フィルムの時代、カラーフィルムの時代、そしてビビッドな平成の雰囲気、デジタル全盛の現代と、それぞれの時代の特有の味わいを楽しむことができます。エフェクトのかかり具合は、レンズ外周の「度合い調整ダイヤル」を回転させることで、10段階で調整可能。「がっつりモノクロ時代風」「ちょっとだけレトロ風」「現代の景色を、半分昭和風の写り」など、アイディア次第で楽しみ方は無限。
機能がたくさんあって、はじめて製品の概要を聞くと、ちょっと全貌が掴めない印象を受けた方もいるかもしれません。つまりは、instax™ “チェキ”に、動画要素とエフェクト機能を掛け合わせて、スマホとの組み合わせで、これまでのinstax™ “チェキ”よりも幅広く、多彩な楽しみ方ができるようにした製品と考えると分かりやすいでしょう。
……敢えて説明するならそういうことになりますが、「instax mini Evo Cinema™という唯一無二のジャンルの製品なのだ」と捉えた方が、もしかすると正確かもしれません。
イベント内では富士フイルムの嶋泰寿さんが、instax mini Evo Cinema™のデザインに込めた想いを語ってくれました。
「動画に対応するチェキ™ということで、動画機だとひと目でわかるデザイン、このカメラを知らない人でも、ひと目見ただけで『動画を撮っていそう』と感じられるデザインに向けて、チームでも議論を重ねました」
ゲストのParaph -パラフ-さんは「世代的に8mmフィルムを触ったことはありませんが、何となく(このような形状のカメラが昔あったことは)知っていて、触ってみるとワクワクします」とコメント。さまざまな時代のエフェクトを楽しめるジダイヤル™に関しては「自分が生まれた『1990』にエモさを感じる」と微笑んでいました。
このジダイヤル™、素材に金属を使用していて、回転させた際の絶妙なクリック感は、ガジェット感たっぷりです。嶋さんにこのダイヤルについてもうかがってみると、「頻繁に触る部分だから、素材や、回したときの感触には本当にこだわって作りました」とお話ししてくれました。この感触、ぜひ読者の皆さんも店頭などで試してください。
この日のためだけに用意した特別な空間で撮影会!
会の後半は、ASCII本社内のロビーやスタジオを使って、自由にinstax mini Evo Cinema™での撮影体験を楽しんでいただける時間を設けました。富士フイルムの担当者さんたちが、細かな使い方を説明したり、インフルエンサーさんたちからの質問に答えたりと、非常に贅沢な空間です。
贅沢といえば、今回、私たちもスタジオの設営にもいつも以上に力を入れていて、平成ポップ風の空間や、昭和喫茶風の空間、スポーツや旅行をイメージした空間など、多彩なシチュエーションで撮影が楽しめるコーナーを複数設けました。
モデルとして参加してくださった吉川茉優さん、NANAMIさん、KAORUさん、YUNAさんも、皆さんからの要望に応えて、空間を盛り上げてくれました。インフルエンサーさんたちも自然とプリントを楽しんだり、ジダイヤル™でのエフェクトを試してみたりと、遊びながらinstax mini Evo Cinema™に親しんでいた様子。
年代ごとの雰囲気を再現するジダイヤル™を起点にカメラについて考えてみると、カメラを取り巻く環境って、10〜20年スパンくらいで、変わり続けていますよね。
そういった意味で、instax mini Evo Cinema™は、過去の雰囲気を追体験できるような特徴と、動画の共有という”最新の遊び”が両方楽しめる、まさしくハイブリッドなインスタントカメラですね。ぜひとも、ガジェット好きの皆さんは手に取ってみてください。過去には戻れませんが、過去に戻ったような、あるいは過去から届いたような写真は撮れます。instax mini Evo Cinema™さえあれば。
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