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Google Chromeに深刻度“高”の脆弱性複数

2026年03月24日 11時45分更新

Google Chromeのロゴ

 グーグルは3月23日、デスクトップおよびAndroid版「Google Chrome」のアップデートを公開。深刻度「高」の脆弱性に対応した。

 脆弱性の概要とOSごとの修正済みバージョンは以下のとおり。

●修正された主な脆弱性

■深刻度(高)

・CVE-2026-4673:WebAudioのヒープバッファオーバーフロー
・CVE-2026-4674:CSSにおける境界外読み取り
・CVE-2026-4675:WebGLにおけるヒープバッファオーバーフロー
・CVE-2026-4676:Dawnにおける解放後使用
・CVE-2026-4677:WebAudioでの境界外読み取り
・CVE-2026-4678:WebGPUにおける解放後使用
・CVE-2026-4679:フォントにおける整数オーバーフロー
・CVE-2026-4680:FedCMにおける解放後使用

●OSごとの修正済みバージョン

■デスクトップ版

・Windows:146.0.7680.164/165
・macOS:146.0.7680.164/165
・Linux:146.0.7680.164

■モバイル版

・Android:146.0.76380.164

 デスクトップ版のアップデートは、今後数日から数週間かけて順次展開予定。Chromeの設定から手動でアップデートすることも可能だ。Android版については、数日中にGoogle Playでの公開を予定している。

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