「ドラクエX」Ver.8で“大団円”へ 「完結したからこそできることがあるはず」と語る
2026年03月23日 12時30分更新
スクウェア・エニックスは3月21日、MMORPG「ドラゴンクエストX オンライン」のメインストーリーをバージョン8「時空の迷い子たち」で完結させると発表した。
これは、リアルイベント「ドラゴンクエストX春祭り2026」にて発表されたもの。本作は“ドラクエの遊園地”や“終わらないドラクエ”と称され、2012年のリリースから14周年を迎えている。
「ドラクエ生みの親」堀井雄二氏によると、現在もアクティブユーザーは10万人を越えているとされ、多くの勇者がこの世界での冒険を楽しんでいる。
本作の開発トップであるショーランナー・安西 崇氏は今回の発表に際し、「アストルティアの物語に関しては、ほぼほぼ語り尽くしたと思っています」とコメント。次の追加パッケージであるバージョン8を完結編として描けることに誇りをもって開発を進めているという。
ただし、「ストーリー完結=サービス終了」ではないとも強調。この先、ストーリーが完結したからこそできることもあると語り、その分の開発コストを大型クエストや外伝、季節イベントやアフターエピソードなどの拡充に回したいと考えているそうだ。サービス20周年を目指していると意気込みも語った。
ユーザーからは「いよいよ終わるんか…」「ついにこの時が来てしまったか」「寂しい」「さすがに受け止めきれない」など、ショックを受ける声が続々。
いっぽうで「志半ばのサ終より、気持ちよく大団円を迎える。こんなに嬉しいことはない!」「最後まで見届けますよ!(β勢)」「またやってみようかな」「FF11のように長く続くことを願ってます」など、前向きな声も。
なお、イベントではバージョン8のPV(仮)も初お披露目(アーカイブはこちら。3:53:00あたり)。映像にはこれまでの旅の集大成とも言える要素が散りばめられており、「絶対面白いやつ!」「これはやるしかないな」「情報量が多すぎる…!」など大きな盛り上がりを見せていた。
「ドラクエX」は、直近で3月25日に大型アップデート・バージョン7.6[後期]が公開予定。その後、6月25日にバージョン8「時空の迷い子たち」が発売される。そのタイミングで新職業「ストームカイザー」も実装されるとあり、期待が高まっている状況だ。
とはいえ、バージョン7の物語は2024年3月から始まり、約1年半かけて描かれてきた。バージョン8の完結も約2年くらいかかると思われるので、これから始めてゆっくりストーリーをたどっていくのもアリだろう。
ちなみに、バージョン7までの内容がすべて入ったオールインワンパッケージの80%オフセールは、3月24日までと終了間近。この機会をお見逃しなく。
【ゲーム情報】
タイトル:ドラゴンクエストX 未来への扉とまどろみの少女 オンライン(バージョン7追加パッケージ)
ジャンル:ロールプレイング/オンライン専用ソフト
販売・運営:スクウェア・エニックス
プラットフォーム:PC(Windows)/PlayStation 4/Nintendo Switch
発売日:発売中(2024年3月21日)
価格:4950円
CERO:A(全年齢対象)
タイトル:ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ version 1-7
ジャンル:ロールプレイング/オンライン専用ソフト
販売・運営:スクウェア・エニックス
プラットフォーム:PC(Windows)/PlayStation 4/Nintendo Switch
発売日:発売中(2024年3月21日)
価格:5940円
CERO:A(全年齢対象)
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©ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX
©SUGIYAMA KOBO ℗SUGIYAMA KOBO
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