JN-X6Kをレビュー
情報量はフルHDの約9.8倍!6K(6016×3384ドット)の31.5型ディスプレーはうっとりするほどキレイだった、でもお値段は……
2026年04月04日 10時00分更新
フルHDディスプレーと比べるとその差は歴然
では、具体的に6KはフルHDと比べてどの程度見栄えが変わるのか? 21.5型のフルHDディスプレーと31.5型の6KディスプレーであるJN-X6Kを比べてみた。画面サイズはJN-X6Kのほうが圧倒的に大きいが、画素密度は219dpiと21.5型のフルHDディスプレー(102dpi)の倍以上もある。6K、おそるべしだ……。
上記の画像を拡大してみると、21.5型のフルHDディスプレーは曲線の輪郭がギザギザしているが、31.5型6Kの本機は輪郭はすごくなめらかだ。そのうえ、発色もいい。うっとりするほどキレイである。写真や動画、イラストなどの成果物を細かく確認するシーンで大いに役立つだろう。
唯一の懸念点は、表示される文字が小さくなるところだろうか。デフォルトの「表示スケール:100%」でウェブサイトを閲覧してみると文字も画像も小さく表示され、やや見づらいと感じてしまった。高解像度モデルゆえの現象だが、スケーリングすれば解決することなのでたいした問題ではないだろう。
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