JN-X6Kをレビュー
情報量はフルHDの約9.8倍!6K(6016×3384ドット)の31.5型ディスプレーはうっとりするほどキレイだった、でもお値段は……
2026年04月04日 10時00分更新
2025年後半から、「6K(6016×3384ドット)」という超高解像度を採用する31.5型のディスプレーが立て続けに登場した。今回紹介するJAPANNEXTの「JN-X6K」は後発で、2026年2月に発売。本機も31.5型の6Kパネルを採用している。
直販価格は17万9800円で、Amazon価格でも15万9800円とだいぶ高価な部類だ。最新の超高解像度パネルを採用しているので致し方ないが、他社の製品もほぼ同じか本機よりも高価なものもある。
今回はそんなJN-X6Kを試用できる機会を得た。日頃WQHD(2560×1440ドット)ディスプレーを愛用している筆者にとっては未知の領域だが、6K解像度の圧倒的な精細感と使い勝手をレポートする。
「6K」はフルHDの約9.8倍、4Kの約2.4倍という情報量
JN-X6Kの最大の魅力は、やはり6K解像度だ。31.5型の大画面とフレームレスデザインとあいまって、深い没入感が味わえる。また、画像や動画の成果物をドットバイドットで確認しやすいので、クリエイティブワークの作業効率はぐっと上がりそうだ。
駆動方式は広視野角なIPSで輝度は500cd/m2、コントラスト比も1500:1と高く、HDR400相当のHDRをサポートする。リフレッシュレートは60Hz、応答速度はOD時で8ms(GtoG)なので、ゲーミングではなく仕事やデジタルコンテンツ制作向けだ。
ちなみに、色域はsRGB:100%、DCI-P3:96%をカバー。出荷前に1台ずつ厳密にキャリブレーションしており、シリアルナンバー入りのキャリブレーションレポートが付属する。クリエイター的には心強いポイントかもしれない。
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