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【鉄板&旬パーツ】USBステータスモニター「Trofeo Vision LCD」がわずか6500円で高性能を実現、磁石で設置も簡単!

「TRCC」のカスタマイズ幅は広め

 PCに接続し、「TRCC」を導入すれば、あとは好みのデザインにカスタマイズするだけだ。表示言語は日本語に対応していないが、静止画、GIFアニメなどの背景やステータスの表示デザインのプリセットは豊富なので、プリセットから選ぶだけでも、十分楽しめる。

 プリセットをベースに表示するステータスの情報や表示文字、色など細かくカスタマイズできるのもうれしいところ。デフォルトの”CPU”や”GPU”を、実際に搭載しているCPUとGPUの型番に変更したり、文字色などを製品ブランドの色にしたりできる。6500円前後ながら、ステータスモニターの楽しみを十分に味わえるのは、かなり高評価だ。

「Trofeo Vision LCD」の表示をカスタマイズする「Trofeo Vision」タブの画面。アジアメーカーならではの背景もあるが、GIFアニメなど豊富なプリセットが用意されている

ステータスのデザインも充実している

背景メインのシンプルなデザインや、ゲームコントローラー風など、いろいろなステータスのデザインを用意。プリセットをベースにカスタマイズしよう

縦配置も問題ない。ステータスの表示も、縦向きに変更されるので安心。多くのプリセットを活用できる

右上のイコライザーアイコンをクリックすることで、さまざまなカスタマイズが行なえる

右上に表示されている各種ステータスの情報、表示文字などの一覧を表示。使用フォントなど、細かくカスタマイズできるのがいい

左側に表示されるディスプレー表示枠をダブルクリックすると、拡大表示される。細かなカスタマイズもしやすい

MP4動画の表示も可能。左右、上下の拡大表示ができる。手持ちの素材を気軽に試せる

動画も十分キレイで、滑らかに表示できた。ステータス表示は最小限にするのもありだ

「TRCC」には、さまざまなPCステータスをモニタリングする機能も備わっている。表示項目を変更することもできる

「Trofeo Vision LCD」のコスパは文句なし

 6500円前後の価格ながら高い満足度を得られたThermalright「Trofeo Vision LCD」は、PCステータスディスプレーに興味ある人に、素直に推せるガジェットだ。

 ただし、マグネット以外の固定方法がないため、設置場所次第では、別途スタンドを用意するなど、工夫が必要になる場合もある。どこに設置するか考えてから購入するのがいいだろう。実際、筆者は長尾製作所の「VGAサポートステイ PCI」(1150円前後)を追加購入し、ステイに「Trofeo Vision LCD」を固定してPC側面からディスプレーを見やすくした。

長尾製作所「VGAサポートステイ PCI(型番:N-VGASTAY-PCI)」を取り付け、ビデオカードではなく「Trofeo Vision LCD」を設置した

いい感じに「Trofeo Vision LCD」を設置できた。本体マグネットとステイの接触面は少ないが問題なく保持できていた

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