空冷CPUクーラー「RT620PRO-BK」がオススメ!!
5000円切りで超冷える!CPSのツインタワー型サイドフロー空冷CPUクーラーがPROバージョンにリニューアル:PCワンズ
2026年03月23日 17時00分更新
大阪・日本橋のPCパーツショップ「PCワンズ」を取材しました。店舗スタッフ・高石智基さんのオススメは、CPSの空冷CPUクーラー「RT620PRO-BK」です。ホワイトモデルの「RT620PRO-WH」や、デジタル温度表示機能を備えた「RT620PRO-DIGITAL-BK」も同時に発売しています。
RT620PRO-BKは、同社のハイエンドモデル「RZ620-BK」をベースに、コストパフォーマンスを追求して低価格を実現した「RT620-BK」のリニューアルモデル。ベース部分に補強用ブラケットを追加することで構造を強化し、輸送中の変形リスクを低減させているのが大きな進化点です。
120mmファンを2基搭載するツインタワー型のサイドフロー空冷CPUクーラーで、6mm径のヒートパイプを6本使用。ヒートパイプには、設置方向による冷却性能への影響を受けにくい「アンチグラビティ・ヒートパイプ」を採用しています。冷却能力はTDP 265Wまで対応しており、高いパフォーマンスを誇ります。
付属ファンの仕様は、サイズ120×120×25mm、回転数500〜2200RPM(±10%)。風量は73.32CFM、静圧は3.28mmH2O、ノイズは最大34.9dB(A)となっています。ベアリングにはHydraulic Bearingを採用。
筐体サイズは、RT620PRO-BK/WHが125(W)×138(D)×153(H)mm、重量980g。デジタル温度表示付きのRT620PRO-DIGITAL-BKは、125(W)×138(D)×157(H)mm、重量1044gとなります。
対応ソケットはIntelがLGA 1851/1700/1200/115x、AMDがSocket AM4/AM5です。
高石さんによると、RT620PRO-BKは「4980円という低価格ながら、Ryzen 9 9950Xクラスにも余裕で対応できる強力な冷却能力が魅力」だといいます。全高が153mmと低めに抑えられているため、使用するPCケースを選ばないのも大きなメリット。「今後は空冷クーラーの新たな定番商品になるのでは」と話してくれました。
これから店頭での展示も予定されているとのこと。実物を確認したい方は、ぜひ足を運んでみてください!
ちょっと特殊な映像変換アダプターも登場
そのほか、少し特殊な新製品として、ルーメンの映像変換アダプター「LAD-4K60HDMICF2」を紹介していただきました。
こちらは映像出力をHDMI(4K60Hz対応)からUSB Type-Cへと変換するもの。HDMI出力しか持たないパソコンやゲーム機から、USB Type-C入力専用のモバイルディスプレーやスマートグラスへ接続する際に重宝するアイテムです。
USB Type-CからHDMIへの変換は一般的ですが、その逆の変換にはこうしたアクティブタイプの変換器が必要になります。「まさにこれを探していた!」という方は、ぜひチェックしてみてください。
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