シート状CPUグリス「PERIHELION PHASE CHANGE MATERIAL LGA1851」がオススメ!!
発売前からウワサになっていた注目アイテム!これまでとは違う、新しいタイプのシート状CPUグリス:ツクモLABI1なんば店
2026年03月22日 09時00分更新
大阪・日本橋のPCパーツショップ「ツクモLABI1なんば店」を取材しました。店舗スタッフ・有本和貴さんのオススメは、親和産業のシート状CPUグリス「PERIHELION PHASE CHANGE MATERIAL LGA1851」(以下、MNM-PTMP-H79V1)です。CPUとCPUクーラーの間に挟んで使用するシートタイプのグリスになります。
また、形状違いでSocket AM5向けの「PERIHELION PHASE CHANGE MATERIAL AM5」(以下、MNM-PTMP-H79A5)もラインアップしています。
MNM-PTMP-H79V1/A5は、相変化素材を採用したシート状のCPUグリスです。取り付け後、温度が45度以上に上昇するとゲル化し、優れた界面濡れ性と極めて低い接触抵抗によって、より熱伝導に優れた状態になるという性質を持っています。
Intel(LGA1851)とAMD(Socket AM5)のCPU形状に合わせた2製品が用意されており、1パッケージにつきシート2枚が封入されています。
サイズは、MNM-PTMP-H79V1が31×19mm、MNM-PTMP-H79A5が23×23mm。厚みはいずれも0.2mmとなっています。
塗布時の塗りムラを気にせずきれいに貼れるうえ、ゲル化した後も液体金属のように垂れる心配がありません。そのうえ熱伝導率が非常に高く、耐久性にも優れているのが特徴です。用途としてはCPUのほかに、GPUへの利用もオススメとのこと。
有本さんによると、本製品は発売前から熱伝導の良さがうわさになり注目されていたアイテムだといいます。実際に使用した方からは、「ハイエンドな液体グリス並みに良く冷える」という声も届いているそうです。
ただ、特殊な材料を用いているため取り扱いには注意が必要で、使用前にはパッケージのQRコードからメーカーの手引きをしっかり読み込んでほしいとのこと。
具体的な注意点として、以下のポイントを挙げてくれました。
・45℃を超えるとゲル化するため、保管時の温度には注意してください。
・取り付ける前に冷蔵庫で冷やすと扱いやすくなります。
・取り付け後は60〜80℃に達する負荷運転を10〜20回繰り返すことで、界面がなじんで最大性能を発揮します。低TDPのCPUでは本領を発揮しきれない可能性があります。
・カーボンシートのような見た目ですが、あくまでシート状の「グリス」です。再利用は非推奨のため、CPUクーラーを取り外した際は新品を付けなおす必要があります。
2月下旬の発売以来、すでに一度売り切れるほどの人気を見せている本製品。有本さんも「今後の定番商品にしていきたい」と期待を寄せていました。
公式Xでセール情報を発信中! 決算時期の在庫限り特価品も
そのほか、ツクモLABI1なんば店では、店舗公式Xアカウントにてさまざまなお得情報を発信しています。現在は3月27日までの「3連休特価セール」の情報が公開されているので、こまめにチェックしてみてください。
また、Xには載せきれないお買い得商品も多数あり、特に決算時期の現在は在庫限りの特価品も多いとのこと。気になるパーツがある方は、ぜひ店舗まで足を運んでみてください!
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