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なぜ私が初代Xboxを4台持っているのか、その理由をお教えしましょう

2026年03月19日 19時00分更新

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Xboxでプレイし続けたいゲームがある

 こんにちは。ファミリーコンピュータと同い年、ゲームとガジェットを愛するASCII編集部のオールドルーキー、西川と申します。私の趣味はゲーム収集で、メガCDの全タイトル(116本)とXbox 360の全タイトル(725本)をコンプリートしています。

 さて、ゲームソフトだけでなく、ハードも揃えている私ですが、初代Xboxは4台保有(1台は未開封)しています。

 その理由はズバリ、Xbox版「FATAL FRAME II CRIMSON BUTTERFLY DIRECTOR'S CUT」をプレイできる環境を失いたくないからと言っても過言ではありません。

 FATAL FRAME II CRIMSON BUTTERFLY DIRECTOR'S CUTは、テクモのホラーゲーム「零」シリーズ第2作目の「紅い蝶」をXboxに移植したリメイク作品。

 なぜ、FATAL FRAME II CRIMSON BUTTERFLY DIRECTOR'S CUTをプレイしたいのか。それは、私の「幽霊が見たい」という希望を叶えてくれたからです。

ゲームやりたさに恐怖心を克服

 暗闇やお化けが怖かった少年時代を過ごした私ですが、気付けばそういった類が好きになっていました。

 私の実家のゲーム部屋は友達と騒いでも大丈夫なように。母屋に隣接した小屋の2階にありました。昼は明るくて問題ないのですが、夜になると蛍光灯の明かりも弱く、一気にホラー感が増すという環境に。

 夜中でも関係なくゲームをやりたいという気持ちが恐怖に勝ったのか、いつの間にか暗闇に対する抗体ができてしまったようです。

 人間は不思議なもので、暗闇に恐怖を感じなくなると次は幽霊を見たいと思うようになりました。若気の至りで心霊スポットなどにも行きましたが、私にはそちらの能力はまったく無かったようです。

最新ハードでリメイクされたが
戦闘システムが変化している

 そんな「幽霊を見たい」と思っていた私にぴったりなゲームが「零」シリーズです。怨霊をカメラのファインダーでとらえ、シャッターを切ってダメージを与えるのですが、霊をしっかりと見てシャッターチャンスを逃さないのが重要。そう、霊を見たい私にとって神ゲーなのです。

 恐怖だけではなく、「零」シリーズの作り出す美しい世界観にも注目してほしいです。とはいえ、初代Xboxでプレイしてもらうのはハードルが高いと思っていたところ、3月12日に「零 ~紅い蝶~ REMAKE」が登場しました。Switch 2版はAmazonでの参考価格は6,380円ですが、13%オフの5,580円で購入できます(3月19日現在)。

 

 これを紹介したいところですが、戦闘のシステムが変わり、難易度が高く感じられるところが人を選ぶかもしれません。PlayStation 5、Xbox Series X|S、Steam版では修正パッチが出ています(3月19日現在、Switch 2版のアップデートは「近日配信予定」)とのこと。

 グラフィックが向上したリメイクで新たな恐怖体験ができるのはうれしいですが、相変わらず初代Xboxを起動してFATAL FRAME II CRIMSON BUTTERFLY DIRECTOR'S CUTを遊ぶこともあるかもしれません。最新ハードで遊べるにも関わらず、「当時の環境」でもプレイしたくなるのって、ゲーマーあるあるですよね。

 ちなみに私の家にある初代Xboxは3台とも故障していないため、保険として所持している1台は新品同様の状態で眠っています。遊んでもらえない恨みから、Xboxが幽霊になって出てきたらどうしよう……。

 

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