「東京フリーきっぷ」Suica版、販売一時取りやめ 都電と都バスの運賃誤収受
2026年03月17日 17時20分更新
東日本旅客鉄道(JR東日本)と東京都交通局は3月16日、販売済みの「東京フリーきっぷ(Suica版)」の一部で、フリー区間内の都電と都営バスの運賃を誤収受していたことを公表した。
「東京フリーきっぷ」は、東京都心部に設定されたフリーエリア内のJR線、地下鉄、都電、都営バスなどが1日乗り放題となる企画乗車券。「紙の切符」「Suica版」「PASMO版」の3種類が販売されており、本件は「Suica版」の一部が対象となる。
3月16日時点で判明している誤収受の概要は以下のとおり。
●運賃誤収受の概要(3月16日現在)
対象商品:
・「東京フリーきっぷ」Suica版
※ PASMO版および紙の切符版は対象外
販売期間:2026年3月14日初電〜3月16日11時30分
販売箇所:
・JR東日本の駅の券売機
・モバイルSuica
原因:調査中
同社では、問題が起きたSuica版「東京フリーきっぷ」の販売を一時停止するとともに、詳しい原因を調査中。
誤収受した運賃は順次返金する方針で、手続き方法などは改めて案内するとしている。
週刊アスキーの最新情報を購読しよう
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

