旅の達人が伝える! スマートトラベラーへの道
第137回
長距離移動なのに“ほぼ無傷”、176cmでも余裕で熟睡
14時間でも疲れない 「もうエコノミーに戻れない」ANA半個室シートの衝撃
2026年03月18日 07時10分更新
14時間超のフライトでも、ほとんど疲れない座席があるとしたら?
ANAが2026年に投入する国際線ビジネスクラス「THE Room FX」。東京ミッドタウンでは3月12日から3日間シート体験イベントが開催され、体験枠は開催前の時点で予約はいっぱいという人気の高さ。航空ファンにとってTHE Room FXは、注目の的です。
●身長176cmでも余裕 空飛ぶソファー級の広さ
筆者も2回、(モックアップですが)実際にTHE Room FXに座ってみたことがあります。中型機のボーイング 787-9型機への導入ながら、大型機の搭載されている「THE Room」と同じく半個室になり、プライベート感はアップ。さらに広々としたシートはフルフラットにもなり、最大長は76.5インチ(約194cm)で、横幅は41.5インチ(約105cm)。176cmで小太りの筆者でも余裕で寝転がれるサイズ感です。
そのほか充電ポートにはType-Cが加わり、Bluetoothオーディオ機能にも対応するなど、最新のトレンドも抑えています。
このように座っただけでも良さがわかるのですが、大型機に搭載されているTHE Roomと、今回のTHE Room FXがどれくらい違うのかというと……わかりません。
というのも、7年前に登場した「THE Room」は、体験イベントで少し座ったのみで、実機でのフライトは未体験なんです。そこでシートの違いがわかるよう、ANAにチケットを提供してもらい、「THE Room」でのフライトを体験してきました。
週刊アスキーの最新情報を購読しよう
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります




