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Google Chrome、深刻度”高”の脆弱性を修正 1週間で3回目の更新、悪用も確認

2026年03月16日 14時15分更新

Google Chromeのロゴ

 グーグルは3月13日、デスクトップおよびAndroid版「Google Chrome」のアップデートを公開。深刻度「高」の脆弱性に対応した。

 前々回(3月10日公開)、前回(3月12日公開)に続き、1週間で3回目のアップデートとなる。

 脆弱性の概要とOSごとの修正済みバージョンは以下のとおり。すでに本脆弱性を悪用した攻撃も確認されており、注意が必要だ。

●修正された主な脆弱性

■深刻度(高)

・CVE-2026-3909:Skiaにおける境界外書き込み

●OSごとの修正済みバージョン

■デスクトップ版

・Windows:146.0.7680.80
・macOS:146.0.7680.80
・Linux:146.0.7680.80

■モバイル版

・Android:146.0.76380.119

 デスクトップ版のアップデートは、今後数日から数週間かけて順次展開予定。Chromeの設定から手動でアップデートすることも可能だ。Android版については、数日中にGoogle Playでの公開を予定している。

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